鈴木琉胤(るい)選手(八千代松陰)のWiki的経歴と気になる進学大学は!
高校駅伝のエース区間である第1区を見事に新記録で
区間賞を獲得した、鈴木琉胤選手に注目があつまっています。
今後の日本長距離界をしょって立つ逸材ともいわれ
鈴木選手の進路も気になるところです。
八千代松陰・鈴木琉胤選手高校駅伝に出場
「世代最強」ランナーが都大路を駆け抜ける。京都市内の7区間42・195キロを
舞台にした全国高校駅伝(22日)に出場する、八千代松陰高(千葉県八千代市)
のエース鈴木琉胤(るい)選手(3年)。3000メートルの高校1年日本記録を持ち、
今夏の全国高校総体は5000メートルで日本人トップの2位と、同世代の先頭を
走り続けてきた。(平野梓)
「今までは先輩のために走っていたけれど今年は自分の駅伝。自分が
記録を出して強さを誇示して、チームの勢いにしたい」と鈴木選手は
意気込む。これまで2年連続3位というチームの好成績に貢献してきた。
世代最強の称号は、小金北中(松戸市)時代に授けられた。3年夏に
全国中学校体育大会の3000メートル王者に。中学ではサッカー部だったが、
陸上部の監督に勧められ、部活動の合間に陸上の大会や駅伝に出ていた。
陸上を本格的に始めたのは、高校からだ。
「ものが違った。力まずにスピードが出せるのは才能」と八千代松陰高の
大橋一博監督が見抜いた通り、潜在能力は花開いていく。1年秋、国体で
同種目の高校1年日本記録となる8分1秒26をたたき出した。だが、
2年の昨年5月に仙骨を疲労骨折し、約4カ月、走れない状態が続いた。
出典:東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/374528
鈴木琉胤選手のWiki的経歴は
名前:すずきるい
出身:千葉県
出身中学:小金北中(松戸市)
中学3年夏に全国中学校体育大会の3000メートル王者に。
中学ではサッカー部だったが、陸上部の監督に勧められ、
部活動の合間に陸上の大会や駅伝に出ていました。
鈴木琉胤選手の進学先は
鈴木選手の進学先は早稲田大学です。
現在の早稲田大学の状況を考えると、鈴木選手は
箱根駅伝で1年生からエースとして活躍される
ことが期待されているようです。
まとめ
今回は、高校駅伝の1区で新記録を樹立した
鈴木るい選手について調べてみました。
進学先を早稲田大学となっているようです、今後の
箱根とまた世界での活躍を期待したいと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございます。