「リコカツ」第2話を見ての感想と見逃した場合のお得な配信は!

金曜ドラマ「リコカツ」が第2話にはいり、さらに盛り上がって

きています。結婚した直後から、お互いの価値観の違いや

環境の違いから、衝突することはよくあることですが

このドラマでは、お互いの感情をコミカルに描いているところが

印象的です。とくに、旦那さんで自衛官役である瑛太さん

の演技が絶妙すぎます。

そこで、今回は「リコカツ」第2話の感想を紹介したい

と思います。

第2話「リコカツ」のストーリーは

交際ゼロ日婚を果たしたが、お互いのあまりの不一致に離婚を決意した咲(北川景子)。

しかし、歩道橋で足を滑らせた自分を身を挺して守ってくれた紘一(永山瑛太)の頼もしさと、

「まだ君の夫だから」という優しい言葉に心が揺れる。

そんな時、事件が起こる。紘一の母・薫(宮崎美子)が離婚届を残して家を

出て行った。2人で緒原家に駆けつけると、父・正(酒向芳)は心配するでもなく、

紘一の妻である咲に当たり前のように夕飯の支度を要求。そんな義父の態度にも、

それを何とも思わない様子の紘一にも、咲は腹を立てる。

翌日、咲は編集長の大崎(松永天馬)から、ラルフローレンの新連載の企画を聞く。

連載を依頼する吉良夫妻を招いてパーティーを開くので、咲にも夫婦で出席して

ほしいという。成功させれば外されていた企画の担当に復帰するチャンス。パーティーは

苦手だと渋る紘一を「離婚後に自活するには、仕事は大事。これもリコカツ!」と説得する。

その数日後、紘一は隊長の重森(菅原卓磨)から、今年のバーベキュー大会には

夫婦で参加するよう念押しされる。しかし、パーティーと同じ日であることに後で気づいて、

咲と大喧嘩に。すれ違いばかりで落ち込む咲は、久しぶりに行ったレストランで

元カレの貴也(高橋光臣)と偶然再会し…。

一方、咲の実家でも事件が起こっていた。母・美土里(三石琴乃)が夫・武史(佐野史郎)

の浮気を確信。証拠を押さえようと密かに行動を起こす。

(出典:TBS)

このドラマは、リコカツをしていく中で、改めてお互いのことを

理解しはじめていくという展開のドラマです。

そして、主人公をとりまく、親の家庭もリコカツをしていくという

展開です。

https://twitter.com/rikokatsu_tbs/status/1385594459660845056

「リコカツ」第2話を見ての感想は

第1話よりもさらに、このドラマの魅力が伝わってきました。

とくに瑛太さんの魅力がさらに高まりました。

第2話の感想は、紘一の良さが全面に出ていました。

自衛官で堅物と思いきや、とても思いやりと責任感が

あって、とても好感がもてました。

咲は、交際期間なしで結婚し、価値観の違いと

育った環境の違いに面食らったかもしれませんが、

このリコカツを通じて、紘一さんのよさがわかってくると

いう展開のドラマのようです。

そして、咲のキャラクターもまた見逃せないです。

咲を演じる北川景子さんの演技も絶妙で、咲の心情が

よく伝わってきます。

だんだんと紘一に対しての感情が変わったいく

ところも見逃せないです。

このドラマは、とてもコミカルですが、同時に考えさせられる

シーンがとても多いのも魅力です。

見逃した場合の配信は

やはり、下記のティーバーがお得のようです。

同時に「リコハイ」のドラマも配信していて

「リコカツ」とはまたちがった展開と配信でしか

味わえないようなドラマが配信されているのが

魅力です。

まとめ

このドラマの魅力はなんといっても、永山瑛太さんが

演じる紘一のキャラですが、瑛太さんが演じることに

よってさらに、紘一のキャラがおもしろくなって

います。最終的には、まるく収まりそうな展開が

予想されますが、その過程での心情の移り変わり

などが魅力のドラマだと思います。

今後も楽しみにみたいと思います。

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