センター試験数学1Aで出題された「箱ひげ図」とはなに?ネットでの反応は!?

センター試験は今年が最後となりますが

1月19日に行われた大学入試センター試験の数学1Aに、

「箱ひげ図」が登場したことによって話題となっています。

「箱ひげ図」が話題となっている理由は

なぜ話題となっているのかといえば、その数が47個とあまりにも

多く、ネット上では「キモすぎる」「地獄絵図」だと話題になっている

のです。

 

この問題の内容は、男の市区町村別の平均寿命を示した箱ひげ図のようです。

一つの箱ひげが、ある都道府県内の市区町村別の平均寿命の

ばらつきを示しているようです。

箱ひげ図とはなに?

箱ひげ図はデータのばらつきを表現するための統計図表の1つです。

箱とひげ(線)で、最小値、第1四分位点、中央値、第3四分位点、

最大値を表します。

よく株なので相場の世界では、ローソク足といって似たような

データの分析とチャートを作成することがあります。

ネットの反応は

この問題が出題されると、ネット上では「箱ひげがキモすぎる」と話題に

なっています。

まとめ

やはり、ネット上では今回の出題について困惑しているようですね。

しかもセンター試験が今年最後となるなかで、なんでこのタイミング

で過去になかったような問題を出題するのか?やはり荒れている

ようです。

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