日本エレキテル連合の英語と韓国語ネタにばかうけ
もしかして今年の流行語大賞にノミネートされそうな
勢いの日本エレキテル連合の”ダメよ ダメ ダメ”が
国際デビューを果たしました。
といっても英語と韓国語でいつものネタを披露して
ネイティブにうけるかどうか試してみました。
これがどんな反応だった書いてみたいと思います。
この”ダメよ、ダメダメ”は日本でしか伝わらない独特
のフレーズかと思いきや、英語でネタを披露して
みてどんな反応だったかというと、それがバカ受け
でした。
英語では”Noway no,no” これを何回も連発して
みていたアメリカの女の子がバカ受けでした。
エレキテル連合のあのダッチワイフ的なネタを通して
披露していたのですが、そのなかの例の
“No way no, no” の下りがバカ受けするのです。
やはりこの”ダメよダメダメ”は、万国共通のはまるツボ
になっているようです。
韓国語でも同じような反応です。
本エレキテル連合は苦労してここまで上がってきた芸人。
とくに、愛媛から上京してきた、男性役の彼女は、相方が
折れそうなときも、はげまして我慢してこのチャンスをつかん
でいます。
一発屋かもしれませんが、もうしばらくこの勢いは続きそうです。
まだまだ日本エレキテル連合は日本のみならず、海外でもいけ
そうな感じがします。