横山由依が総監督になった理由は家族のお寺に関係ある?

最近下降傾向のAKBグループ。そしてその総監督になったのが横山由依です。

あれだけの大人数グループだけに次から次へとメンバーを売り込むこと

はとても大変です。

グループ全体だと400人を超えるグループの総監督にあの容姿ととも

あまり目立たない横山由依が指名されたのか、もちろん彼女の人柄や

努力をしている姿がありますが、人惹きつけるもうひとつのなにかが

あったようです。

横山を見ると涙を出すメンバーがいる

横山由衣は見た目は華やかでなく、どちらかといえば地味な

存在ですが、実は彼女の話す言葉はメンバーが涙を流す

ほど惹きつけるものがあるそうです。

もちろん彼女の性格からでてくるものだろうが、もう一つの

理由として彼女の家族に関係しているとも言われています。

 

お母さんの実家はお寺?

横山由依が放っているオーラには、実は彼女のお母さんの実家

が関係しているのでないかとも言われています。

お母さんの実家はお寺であるという噂があります。

以前にお母さんはテレビに出演したことがありますが、いかにも

ほんわかしたお母さんで、子供が素直に育った感じがしました。

実際にお姉さんは有名国立大学を出て出版社に勤めている

ようです。

横山本人も高校時代はアルバイトをしながら、東京でレッスンを

受けるための資金などを自分で工面していたそうです。

当然親からの助けもあったと思われますが、子供のやりたいことを

素直に応援していたそうです。

 

横山由依は総監督として適している!

総監督とは、前任の高橋みなみのように全面にたってひっぱり

タイプもあれば、横山由依のように、普段の会話からまとめる

タイプもあります。

横山由依の言葉の重みは、やはりお母さんの実家のお寺から

きているのではないかとも言われています。

あの秋元康が全幅の信頼を横山に置くのはそこに所以があるのかも

しれません。

言葉の重みと態度で示す姿はどの組織でもリーダーとして最も

大切なようです。

 

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