横山由依が総選挙で選抜落ちから救われる理由とは?
次期総監督が前代未聞の総選挙での選抜落ちという危機にいた
横山由依ではありますが、この危機から唯一救われるシナリオが
あるろいうので、それを調べてみました。
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昨年の総選挙から伸びなやんでいた
昨年の総選挙でも13位という順位で、中堅になったにも
かかわらず、伸び悩み感が否めませんでした。
それは、AKBで知名度がある、小嶋、指原そして
渡辺まゆのような、これといった特徴がないから
かもしれません。
見た目もふつうだし、何度かテレビ番組にも出演
していますが、これといった特徴を出せないまま
時間が過ぎてきた感があります。
総監督に指名された理由は?
ただ、メンバーの間では、横山由依を慕う後輩
そして先輩も多く、また高橋みなみが個人的に
努力家の横山由依をかわいがっているため、
総監督というポジションの後継者として指名した
感が強いようです。
横山由依をどうしても選抜落ちさせない理由は?
それは、総監督になるという理由だけではなく、今回のAKB総選挙
の企画にあります。
今回のAKB総選挙のテーマは親子愛で、横山由依さんは、その企画と
してお父さんが出演しています。
それなのに、肝心の本人が選抜落ちして、テレビ演出のひとつが台無し
になることは避けたいところです。
そこで、キーとなるのが、横山由依が所属している事務所で、それが
あの大手の太田プロです。
こちらには、あの有吉をはじめ、AKB関連では、大島優子や指原莉乃
が所属しています。ご存知のようにこの2人は1位を獲得しています。
太田プロが横山由依を総監督として売り出したいのと、今後AKB総選挙
がテレビコンテンツとして、残るためには、ところどころに演出や名物
が必要なのです。