大庭三枝(神奈川大学教授)のWiki的経歴と気になる出身高校大学と旦那は!
今回はテレビにも出演されている大庭三枝教授
を紹介します。
NHK日曜討論に神奈川大学教授で国際政治学者の
大庭三枝さんが専門家として出演されます。
国際政治学者としてメディアにも多く出られている
方なので、どのような経歴の方なのか調べてみました。
大庭三枝さんの専門分野は、国際関係論、国際政治(特にアジア)、
地域統合、ミドルパワーなどです。
大庭三枝さんのWiki的経歴は
名前:大庭三枝(おおば みえ)
生年月日: 1968年7月15日(54歳)
出 身 地: 東京都大田区生まれ
世田谷育ち
現 在: 神奈川大学法学部教授
趣 味: 食べること・料理
昔のテレビ番組や映画を鑑賞
大庭三枝さんは1968年生まれの現在54歳
出身は東京都大田区出身で世田谷育ちでそうです。
教授になるまでの経歴は
2006年9月~2007年8月
ハーバード大学留学
2007年4月~2014年3月
東京理科大学 准教授
2009年4月~2010年9月
東京大学大学院総合文化研究所客員
2011年~2012年
参議院第一調査室 客員研究員
2014年4月~2020年3月
東京理科大学 工学部教養 教授
2020年4月~
神奈川大学法学部教授
【受賞】
『第21回大平正芳記念賞』 2005年
『第6回NIRA大来製作研究賞』 2005年
『第11回中曽根康弘奨励賞』 2015年
いずれの賞も、アジア太平洋地域の統合や、地域協力研究者と
しての内外での学術活動が、高く評価されていることが受賞の理由
のようです。
NATOの東方拡大は侵略じゃありませんし、そもそもNATO への加盟を強く希望したのは東欧諸国。理由はロシアが怖いから。対比させるべき対象をずらさないでくださいませ。 https://t.co/Z5gqJZq6Zf
— Mie OBA/大庭三枝 (@Mie_Oba) April 4, 2023
↑大庭さんはSNSでも積極的に意見を発信されているようです。
大庭三枝教授の出身高校大学は
大学は国際基督教大学教養学部 社会科学科を1991年3月に卒業しています。
出身高校については公表されていないようです。
大学を卒業後は、東京大学大学院で国際関係論を専攻、1994年3月
に修士号を取得
1998年9月に同大学院博士課程を単位取得により満期退学、
2002年2月に博士号(学術)を取得しました。
参照
https://kenkyu.kanagawa-u.ac.jp/kuhp/KgApp?kyoinId=ymibgdykggy
大庭三枝さんの旦那さんは
大庭三枝さんは結婚していて、旦那さんとの二人暮らしです。
旦那さんは一般の方のようで、詳しい情報は確認することが
できませんでした。
まとめ
今回は大庭三枝教授について調べましたが
大庭三枝さんは1現在54歳、過去有名な著書などで
受賞されている方で、国際政治関係で有名あ教授
であることがわかりました。
今後もわかりやすい解説を期待したいと思います。