今回は、那覇市長選挙に立候補されてる知念覚さんの

父・母親や兄弟について
子供(息子・娘)や嫁(妻)や孫について

などなど…家族について書きました。

知念覚氏の立候補記事

23日投開票の那覇市長選に向け、前那覇市副市長で自民、公明が推薦する知念覚氏（59）

が10日、那覇市内で会見し、政策公約を発表した。任期中に実現するとした

短期重点政策として、コロナ禍・物価高対策、妊娠・出産から就学までの

支援拡充に加え「こどもの権利条例」の制定など7つを挙げた。

城間幹子市政を「継承しながら、私のカラーを出していく」とした。

辺野古新基地建設については、2019年2月に行われた県民投票

による反対の民意を「日米両政府は尊重してほしい」としながら、

建設反対には踏み込まず「どのように尊重するかは日米両政府が示してほしい」

との内容にとどめた。

中長期重点政策には、那覇軍港の跡地利用計画の策定、次世代型路面電車（LRT）導入、

地域包括ケアシステムの構築など5つを挙げた。

7年半の副市長としての実績をPRする知念氏は、那覇市の生産年齢人口の

割合の高さや、近年の市税収入の伸び率、新規事業所数の増加などを示し、

「那覇市が持つポテンシャルの高さに心躍らせてきた」と強調。辺野古問題

を念頭に「市政から離れた政治姿勢で、いたずらに対立構造を招くべきではな

い。無用な混乱と停滞はあってはならない」と述べた。

対する「オール沖縄」勢力が推す前県議の翁長雄治氏（35）は、

新基地反対の政治姿勢を明確にし、玉城デニー知事を支えると訴える。

（出典：沖縄タイムス）

https://news.yahoo.co.jp/articles/f703da2b6b8c15465c93bf6802ead6570c8002f6

知念覚さんのWiki的経歴職歴は

名前：知念　覚氏（ちねん・さとる）

生年月日：1963年9月19日生まれ、

出身：那覇市出身

1985年那覇市役所入り。故翁長雄志氏が那覇市長時代（2000～14年）

に秘書広報課長、総務部長、政策統括調整監など要職を歴任。

城間幹子市長の下で15年から副市長を7年余り務め、今年8月に辞職

しました。

知念覚氏の出身高校大学は

知念氏の中学校は那覇市立首里中学校

また大学は沖縄大学出身です。

こちらは、地元の私立大学です。

知念覚氏の家族と息子さんは

父親は栄次さんで那覇市出身で、警察官で、現在は亡くなられています。

母親は恵子さんで八重山出身になります。

お母さんは、公務員から魚屋そして病院内売店経営と

言う経歴の方になります。

知念覚さんの幼少期は、母親の泊魚市場での魚のセリについて行ってたそうです。

兄弟は、お姉さんが2人と妹さんが1人いてます。

知念覚さんは、1985年に那覇市役所に入所した翌年に

結婚をされています。

お嫁さんは、中学校の同級生で元銀行員だそうです。

なので、お嫁さん(妻)は那覇市立首里中学校出身になりますね。

さらに、結婚の3年後に長男さんが誕生されています。

なので、長男さんは1989年頃に生まれてる事になります。

その為、知念覚さんは、市役所の仕事・夜間の学校・家事育児とかなり忙し

く大変でしたが、家族の笑顔の為に楽しくやり抜く事が出来たそうです。

知念覚さんは、子供さんは1男1女で、孫が2人いてます。

現在は2世帯住宅で、知念覚さんも孫を育てられています

現在は2世帯住宅で、知念覚さんも孫を育てられています。

ということで、知念覚さんは、すでにお孫さんも

いて、家族で暮らしいるようです。

まとめ

今回は、那覇市長選に自民・公明推薦で出馬される、知念氏に

ついて調べました。ずっと大学まで地元で育ち

沖縄に関連する仕事をずっとされていた

方だということがわかりました。

今後の活躍に注目です。