生島勇輝さんがいらないと言われる理由は?気になる高校大学は?

生島勇輝さんが最近バラエティ番組に出演される

ようになりました。

位置付けは、やはり有名人の二世として出演される

機会が多そうですが、よくキーワードでいらないという

言葉が出てくるのはお坊ちゃん育ちからでしょうか?

今回は生島勇輝さんについて調べてみました。

高校までは一流のお坊ちゃん学校

生島さんは、私立暁星高校を卒業しています。

暁星といえば、小学校からあるお坊ちゃん学校

としても有名です。

よく、芸能人のご氏族が通う学校で有名ですが

この学校は、歌舞伎とも関連がある学校のようです。

よく歌舞伎界の御氏族が通う学校としても有名ですが

勉強もできる進学校です。

暁星を卒業した後玉川大学芸術学部へ進学しています。

大学在学中にアメリカ、イギリスに2年間留学していたこと

もあり英語はペラペラのようです。

いらないと言われる理由は

ヒップホップの本場アメリカで生活していたこともあり、

ラップが特技となっていたようです。

大学卒業後は『ラッパー』になることを目指そうとしますが、

父親の生島ヒロシさんに大反対を受けます。

その辺がいらないと言われる理由かもしれません。

社会の厳しさをしているが故だと思いますが、

父親と同じ仕事はしたくないと当時思っていたことから

俳優を目指されたそうです。

けっこう甘いというか、今まですべて親に頼って留学やら

ラップやらやっていたようです。

俳優でデビューは2011年で舞台「時計~僕がいる理由」が

最初のお仕事でした。

2012年→「花蓮」、「鐘楼のふたり」、「はやぶさ 遥かなる帰還」

2013年→「図書館戦争」

2014年→「バスジャック」、

「相棒-劇場版III- 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ」、

「闇金ウシジマくん Part2」

2015年→「緊急取調室」、「医師たちの恋愛事情」

2016年→「逃げる女」 、「神の下を持つ男」

2017年→「名奉行!遠山の金四郎」

2018年→「荒神」

と俳優としては着実に実績をのこしているようです。

親の事務所から脱出

生島ヒロシさんは元TBSアナウンサーです。

現在は芸能プロダクションの生島企画室で代表取締役会長を

務めています。

長男の生島勇輝さんも実は生島企画室に所属しタレント

活動をしていました。

しかしケイダッシュに移籍後に俳優をメインで

お仕事するようになったのです。

ということで、現在の生島勇輝さんは立派に俳優として

独立して、親の力なしで頑張っておられるようです。

生島勇輝さんの弟さんは、有名ダンサーとして有名らしく

海外にも留学し英語ペラペラのようです。

もしかして弟と比べていらないと言われているのかも

しれませんが、弟さんはお父さんの事務所に所属しています。

 

今後もこの兄弟の活躍を応援したいですね。

 

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