佐々木貴浩(hプロジェクト)社長の画像は?農業アイドルを設立するまでの経歴がヤバすぎる!

松山市のご当地アイドルグループ「愛の葉Girls」でメンバーとして活躍していた

大本萌景さんが16歳だった2018年3月21日に亡くなっていました。

このことで、hプロジェクト」の佐々木貴浩社長と幹部、その後グループが

譲渡された「フィールド愛の和」が遺族によって訴訟されることが

判明しました。

大本さんの自殺で、佐々木社長の農業アイドル設立の経緯が

ヤバすぎると注目を集めています。

そこで今回は佐々木貴浩社長のプロジェクトを設立した

経緯について紹介したいと思います。

佐々木貴浩の経歴と画像は

佐々木社長は実家が割烹料理店を経営しているということもあり

幼い頃から料理の道へ進むことを夢見ていたそうです

高校卒業後は、松山市内の高級ホテルに就職し、厨房や

ホールでの接客などをしていたそうです

その後退職し、数々の飲食店で経営のノウハウ学び、

1993年に自社の会社を設立し飲食店の経営を始めます。

農業アイドルを設立しようとした経緯は、農作物に興味を持ち

始め農家だった叔父の農作物に関するこだわりを聞いたこと

がきっかけのようです。

佐々木社長の農業アイドル設立の経緯がヤバすぎる

ホテルを辞めて飲食店勤務1993年に会社を設立して飲食店を開業し

20年間で10数軒の飲食店を経営するに至ります。

2011年6月hプロジェクトを設立し、3カ月後に松山市の認定農業者に

2012年愛媛県産ブルーベリーを用いてジャムの製造特許を出願

2012年12月にガールズ農園「愛の葉(えのは)」を設け、同時に

アイドルグループ「愛の葉ガールズ」を結成しました。

2015年業務ごとのチームを編成し、愛の葉の文字から5チーム体制に

し、AKBをモチーフしたような業務別にチームを結成

させました。

自分のビジネスにアイドルをつかって世間に知らせたいと考え

たようです。若い女性が農業をアピールしたらかなりの

宣伝効果になるのではと考えてhプロジェクトを発足

させました。

こちらの会社が運営していたアイドルクループというのが「愛の葉Girls」

ですが、そのメンバーの大本萌景さんが亡くなり今回の問題へと

発展しているのです。

まとめ

こうみてみると、佐々木貴浩社長はかなりのやりての経営者

であることがわかります。経営を成功させるために、あらゆるアイデア

を駆使しようしていたことがわかりますが、10代のアイドルを

自分のビジネスに利用したことで、結局少女を傷つけることに

なったのかもしれません。

事実の解明を待ちたいと思います。

 

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