前田裕二さんが一躍ネットの注目を集めています。

なぜならば、あの石原さとみを射止めた男性だから

です。

あれ！？石原さとみさんは

山下智久と結婚秒読みではなかったのか？

と驚いた方も少なく無いはずでずでが、お相手はなんと

この前田裕二という人物だったのです。

前田裕二さんは、この二つのことで大きな話題となっています。

前田裕二さんは帰化してる？

ちなみに前田さんのプロフィールは

生年月日：1987年6月23日

年齢：30歳（2018年5月現在）

出身：東京都

2010年に早稲田大学政治経済学部を卒業後

UBS証券（株）に入社。

こうみてみると、普通のエリートのようにもみえますが

帰化したという事実は本当でしょうか？

実は前田さんにこんな投稿がありました。

「21歳のときに国籍を初めて取ったんです」

え？？？

国籍を始めて取ったってどうゆうこと？

そんな疑問が湧き上がってきますが、

よくわかりませんでしたが、大学生の時に

日本国籍を取得したそうです。

日本に帰化って、韓国なの？という疑問も

ありますが、調べてみたところ、韓国籍ではないようです。

まず「国籍がない」という状態だったようです。

これは、両親を亡くされたからそういう状態に

なってしまったのでしょうか？

ここについて詳しくわかったら追記します。

壮絶な生い立ちとは

トントン拍子に人生を歩んでいるように思えますが、

そんなことはありませんでした。

前田裕二が物心をついた頃すでに父親という

存在はなかったようです

幼い頃、両親は離婚しております。

さらに8歳の時に母親が亡くなり、

親戚に預けられたのです。

その後、親戚の家を転々し（多分馴染めなかった）

結果的に不良少年に・・・

警察沙汰になったり、

それがきっかけで警察署で10日間過ごしたこともあるようです

唯一の心の支え前田裕二の10歳年上の実兄の存在が大きく、

警察沙汰になった時、兄が流した涙が前田裕二を変えました。

後に二人で暮らすことになり、前田裕二は大学へ通うため

必死に資金を貯めたそうで、

路上ライブをしていました。

人の温かみを人一倍知る前田裕二

友人が亡くなったことをきっかけに、

と実業家の道を目指すこととなりました。

この壮絶な生い立ちは本にされています。

本当に仕事ができるエリート

UBS入社2年目でニューヨークに渡り北米機関投資家

に対して株式セールスやアドバイザリー業務をこなし

営業成績もトップだったようです。

しかし、（株）ディー・エヌ・エーに2013年5月に

入社され、実は内定をもらった当初から

現在の取締役社長の南場智子から口説かれていたようで、

結果的にヘッドハンティングされたのです。

どうやらこの時すでに前田裕二は将来、起業すること

を条件に入社しています。

DeNAで起業するためのノウハウを勉強し、

2015年にはSHOWROOM（株）の代表取締役となりました。

仕事のほうでは、本当にできる人のようです。

まとめ

前田裕二さんの帰化の事実は本当のようです。

しかし、それは無国籍から日本国籍になったという

よくわからない事実があったようです。

ご両親が居なくなって育ったことから、いろんな

事情があったのかもしれません。

前田裕二さんが能力的に本当に優れた人物であることは

キャリアからもわかります。

石原さとみさんが前田裕二さんに惹かれた理由が

わかるような気がします。