八重野充弘さん(クレイジージャーニー)のWiki的経歴職歴と気になる出身高校大学は!
八重野充弘氏が「クレイジージャーニー」に出演されます。
八重野氏は、作家としても有名な方であり
またトレジャリーハンターとして活動されている
方のようです。
今回は、八重野充弘さんについて調べて
みました。
【50年間 #埋蔵金 を探し続ける男】
トレジャーハンター #八重野充弘発掘作業に個人での限界を感じている八重野と#クレイジージャーニー がタッグを組む
「この伝説は本物だ」と睨む5か所のうちの一つ
群馬県片品村の発掘調査へ!
そこにはとある人から託された思いが…月曜よる10時から!#TBS pic.twitter.com/7GqTRP1fZn
— クレイジージャーニー【月曜よる10時】 (@Crazy_Journey) November 25, 2023
八重野充弘氏のWiki的経歴は
名前:八重野充弘
出身:熊本県熊本市
生年月日:1947年8月24日
年齢:76歳
八重野充弘氏の職歴は
大学卒業後に学研に勤務し、1983年に退職してくもん出版に勤務。
1992年退職。作家として、ライフワークのトレジャーハンティングに
関する著述を続けるとともに、科学ジャーナリストとして、
おもに子どもを対象とした講演や実験教室なども行っている。
最近は自身の成長期にあたる昭和30年代の思い出を題材とした
執筆活動も始めている。
1974年より、熊本県天草下島で天草四郎の軍用金探しを
始めたことがきっかけで、日本の埋蔵金研究の第一人者であった
畠山清行との交流が始まり、1977年より畠山を手伝う形で
徳川幕府御用金(通称・徳川埋蔵金)の調査を始める。
その後、全国各地に伝わる埋蔵金伝説を独自に調査、
これまでに30ヶ所以上を踏査し、実際に発掘した場所も
10ヶ所を超えるが、2008年末の段階ではまだ発見には至っていない。
1978年に設立した日本トレジャーハンティング・クラブは、
同好の士の情報交換のための連絡組織。宝探しを健全な
レジャーとして広める目的もある。2008年末現在の会員数は
約70名。また、埋蔵金の公式発見例が工事中など偶然の機会のみで、
探索者によって発見され届け出があったものが1例もないのは、
日本の法律に問題があることを主張し、法の整備を望む言論活動も行っている。
参照:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E9%87%8D%E9%87%8E%E5%85%85%E5%BC%98
◇1970年~1983(昭和58)年 (株)学習研究社に勤務。
おもに小学生向けの学習雑誌「○年の学習」の編集に携わる。
◇1983年~1992(平成4)年 (株)くもん出版に勤務。
子供向けの科学雑誌「コペル21」などの編集に携わる。
◇1992年2月、同社を退職して作家、科学ジャーナリストとして独立、現在に至る。
◆1974(昭和49)年7月、熊本県天草下島での財宝探しを開始。
◆1977(昭和52)年、天草での財宝探しの経緯を綴った『三角池探検記…
天草四郎軍の遺宝を求めて』
で、第3回日本旅行記賞(日本交通公社刊・雑誌「旅」主催)を受賞。
以後、雑誌や新聞などに宝探しを題材
にした文章を寄稿するようになる。
◆1977年~78年、埋蔵金研究家・畠山清行氏の指揮のもと、
群馬県新治村(現みなかみ町)で「徳川幕府の御用金」ほかの発掘調査を実施。
◆1978(昭和53)年~79年、兵法研究家・風倉龍之介氏の
グループと共同で、千葉県市原市において戦国大名・酒井康治の軍用金の調査を実施。
◆1978年、全国の同好の士を組織して、「日本トレジャーハンティング・クラブ」
を結成、現在まで代表世話人をつとめる。
◆1981(昭和56)年、書き下ろし歴史ミステリー『桃太郎の黄金』を、
自身初めての単行本としてCBSソニー出版から刊行。
●以後、日本各地の埋蔵金伝説を求めて全国30数カ所を歩き、
これまで実際に発掘を行った場所も10カ所以上にのぼる。著書は、
1992年から現在まで、『謎解き・徳川埋蔵金伝説』『日本の埋蔵金100話』
『埋蔵金を掘り当てる!』『埋蔵金伝説を歩く ボクはトレジャーハンター』
『埋蔵金発見!解き明かされた黄金伝説』など。そのほか、電子ブックとして
『最新版・日本埋蔵金地図』をリリースしている。
https://www.yaenomitsuhiro.com/profile.htm
八重野充弘氏の出身高校大学は
八重野氏は、熊本大学教育学部附属小学校、熊本大学教育学部附属中学校
を卒業後、高校は、熊本県立熊本高等学校を
卒業されています。
そして大学は、立教大学社会学部を卒業されています。
まとめ
今回は、テレビ出演もされている、八重野充弘氏の活動
について調べました。
今も現役で、徳川埋蔵金をはじめとする、トレジャリーハンター
活動を続けていらっしゃるようです。またこれまでも作家として
いろんな著書を出されており、とても才能のある方のようです。
これからの活躍にも注目したいと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございます。