塩津学市議会議員の退任から注目されてきた

倉敷市議補欠選挙でしたが、当選者が決まりました。

倉敷市議補選で2人決まる(塩津心)

倉敷市議補選（欠員２）は２１日、投開票され、いずれも新人で、

参政党の真田意索氏、無所属の塩津心氏が当選した。

現職の辞職に伴う補選で、新人７人（参政１人、無所属６人）が

争った。同日程で予定された市長選が無投票となり、１９６７年の

倉敷・児島・玉島の旧３市合併以降で初めて単独実施。任期は

来年１月３１日まで。

投票率は１１・８４％。当日有権者数は

３８万７３７６人（男１８万６６２３人、女２０万７５３人）。

出典:山陽新聞

https://www.sanyonews.jp/article/1543455

塩津心のWiki的経歴は

名前：塩津心(しおつ こころ)

生年月日：1998年1月4日

年齢：26歳(2024年4月時点)

出身地：岡山県倉敷市

塩津心の出身高校大学は

塩津心さんの出身高校は、

おかやま山陽高校です。

こちらは、父親の塩津学さんと同じ高校です。

そして大学は、中国短期大学を卒業

されています。

塩津心さんの父親は

塩津心さんの父親は、今回の補選のきっかけを

つくった塩津学さです。

塩津心さんは、父親選挙の手伝いも

されていたそうです。

まとめ

今回は、倉敷市議補選で当選した、塩津心さん

について調べました。

お父さんの後を継ぐかたちとなった、塩津心市議ですが

今後の活躍に注目したいと思います。

ここまで読んで頂きありがとうございます。