難波遥さんのWiki的経歴と気になる出身高校大学と活動内容は!
難波遥さんが、「サンデーモーニング」に出演されるなど
テレビでも活躍されています。
難波遥さんは現役大学生で、さまざま活動をされている
タレントさんでもあるようです。
そこで今回は、難波遥さんが、どのような活動をされている
方なのか、経歴等調べてました。
難波遥さんのWiki的経歴は
名前:難波遥
生年月日:2000年1月生まれ、
出身:静岡県出身
株式会社Hands UP代表取締役
2022年菊川応援大使
高校時代は「7種競技」でインターハイ出場経験をもつ。
学生時代からイベントの司会やモデル活動を開始。
多くのミスコンで受賞も重ね、4冠を達成。
一方で、SDGsの認知活動を中心に環境・社会問題を課題視し、
学生団体「Hands UP」を立ち上げる。
2021年12月 持続的な活動をするため法人化。
株式会社 Hands UPの代表として学生起業家となる。
参照:
https://www.sankeipro.co.jp/talent/profile/haruka-namba/
難波遥さんの出身高校大学は
難波さんの大学はフェリス女学院大学です。
大学生として、フェリス女学院に通いながら、貧困問題を
解決するためSDGsの認知活動を推進する「起業家」
としての活動などで、注目を集めました。
難波さんの高校については、公表されていません。
ただ、難波さんは静岡県出身で
2017年インターハイ7種競技 出場(静岡県大会優勝)
の経歴をもっているので、静岡県の高校のようです。
大学1年生のころからイベントの司会やモデル活動をしながら、
ミスコンに4回出場しています。そして4冠を達成しています。
難波氏は「SDGs×Fashionable」を掲げ、学生団体として「Hands UP」
を立ち上げました。そこから、昨年2021年12月に
法人化し「株式会社 Hands UP」の代表として“学生起業家”となり
注目を集めました。
難波遥さんの活動内容は
難波さんが活動されている「Hands UP」は、SDGsの認知活動を
メインにソーシャル・ビジネスを展開しています。
難波さんは「Hands UP」の事業を通じて、
SDGsの認知を広げることを試みているようです。
「Hands UP」は、もともと大学2年生の時に立ち上げた
「学生団体」で、SDGsに詳しくなかったり、興味や関心が
なかったりする若い世代の方へ、「SDGs×Fashionable」を
テーマに認知を広げる活動をしてきました。
そしてモデル活動もされており
振袖gram 公式イメージモデル
Microsoft Surfaceモデル
東京タワー2022『東京タワーに鯉』イメージモデル
国連UNHCR イメージ動画モデル
そしてMCとしての活動は
インターFM「TOKYO ITE」DJ(東京タワー×ReBIO JAPAN)
ビオレUVアスリズムフレスコボールジャパンオープン2021 MC
公益社団法人日本青年会議所関東地区埼玉ブロック協議会主催の
SDGsオンラインサロン全10回MC
一般社団法人PEACEDAY ピースデイ2022 9/17 @ソレイユの丘MC
問屋町祭り熊谷物流センター2022:小島よしおさんとのSDGsトークショー出演
Microsoft社 SurfaceビックカメラパソコンStyle学生!レギュラーMC
令和3年度藤沢市COOL CHOICE WEBセミナーMC兼ゲスト出演
など、「Hand Up」だけでなく、いろんなところで
活躍されています。
まとめ
今回は難波遥さんについて調べました。
大学生のときから、SDGsの起業を立ち上げ
そして、メディアを含めて、いろんな活動を
されていることがわかりました。
今後もどのような活躍をされるのか、注目して
いきたいと思います。