赤江珠緒アナウンサーは不妊治療で出産?気になる夫はどんな方?
元朝日テレビアナウンサーで現在フリーアナウンサーの
赤江珠緒さんに待望の赤ちゃんを出産されました。
とてもおめでたいことです。
赤江さんは、フリーアナウンサーとしては珍しく好感度が高く、
性格の良さから男女問わず非常に人気が高いです!
今回は、赤江珠緒アナが42歳で出産されたということで
実際、不妊治療を行っていたのかどうか調べてみました。
赤江珠緒さんは不妊治療をしたのか
赤江珠緒アナを含め、今や40代での妊娠もさほど珍しい
事ではなくなりましたが、統計上では、40歳を超えてからの
妊娠する可能性は5%と相当低い確率となっているのが
現状です。
しかし、最近では、40歳以上で妊娠される方も増えて
きています。それほど、医療技術を含めたサポートも
整ってきているということだと言えます。
では、赤江珠緒アナの場合、どうだったのかいえば、
2007年にフリーに転身後、結婚されています。
多忙を極める毎日を過ごされてぴますが、なんといっても
2012年の4月、テレビ朝日、朝の情報番組『モーニングバード』
の司会に抜擢されいます。2015年9月に、その役目を終えることに
なりますが、この大役を全うするためには、この時点では
妊娠の選択肢はなかったように思われます。
2016年、『さんま御殿』に出演された際には、
お子さんに関して、「もう、無理かなぁ」
「今から育てるのは大変だし」と、諦め気味の
一言を漏らしていました。
ということは、朝の番組を降板してから本気で妊娠の
ことを考えるようになったと思われます。
現実的に、40歳で自然妊娠する可能性は約5%。
赤江珠緒アナの口から不妊治療という言葉が直接出た
わけではありませんが、夫婦間の話し合いの中で、
子供を授かろうということなったと思います。
実際に病院に行ったかどうかはわかりませんが、今は
妊娠するためのいろんな情報が流れています。
妊娠するための、栄養やタイミングなども含めて
夫婦間で話し合われた可能性が高いです。
夫はどんな方?
旦那さんは、テレビ朝日の職員の方のようです。
要するに職場で知り合った方のようですが、赤江さん
よりも3年先輩のようです。
ということは、旦那さんも40歳半ばということで、子供を
授かるには年齢的には、最後のチャンスだったように
おもわれます。
赤江さんの仕事が忙しくて、すれ違いの多い毎日だった
とことを告白されています。
不妊治療の難しさ
一方で、女性が社会に進出し、活躍を続ける中、
年齢と共に望んだタイミングで子供を授かることが
難しくなっています。
赤江珠緒アナも結婚して、約9年近くが経過して
妊娠されました。
一般的には、1~2年子供が授からない場合、一度病院を
受診することが良いとされていますが、現在では、晩婚化も
そして女性の職場での問題があるので、結果的に不妊に
悩む夫婦が増えています。
もちろん、計画的に子供を作らない選択をしたご夫婦もいる
まとめ
現実的に、40歳で自然妊娠する可能性は約5%です。
赤江珠緒さんが実際にどのような不妊治療を行われた
のかわかりませんが、最近では、妊活活動や妊娠に備えた
サプリメントがさかんにCMで流れています。
妊娠に必要な栄養素、すなわち葉酸の重要性が見直されているようです。
↓のベルタ葉酸サプリは、CMでの知名度また人気でナンバー1のようですが
女性のライフ計画のなかで、見逃せない要素となっているようです。