紺野あさ美アナウンサーの出身高校大学が凄い件と気になる旦那とやつれの状況は!?
紺野あさ美アナウンサーが最近よくテレビ出演されています。
2023年2月15日よる7時からテレビ朝日系列で放送さ
れる『ノブナカなんなん?』にも出演され話題となっています。
紺野あさ美さんと旦那さんの記事
元モーニング娘。で、テレビ東京出身の
フリーアナウンサー・紺野あさ美が10日に公開さ
れた藤本美貴のYouTubeチャンネル動画に出演。
夫のプロ野球日本ハム・杉浦投手の浮気を心配し、
GPSを付けて行動をチェックしていると明かした。
2人は夫の交友関係についてトーク。全国各地に遠征
するプロ野球選手を夫に持つ紺野に、藤本が「浮気とか
心配じゃないのかって話してたじゃん。どうしてるの?」
と聞くと、紺野は「GPSは付けてる」とぶっちゃけた。
紺野は「主人のほうから『それで安心するなら』って感じで、
いいよって」、と夫の
了承を得てGPSを導入したと説明。職場や自宅など、
登録した場所を夫が出発した時に紺野へ通知が飛ぶ機能が
あると話すと、藤本から「それうち
の小学生にやってるのと同じだよ(笑)」とツッコまれた。
GPSを付けても「安心しきれてない」という紺野は、
チームで行うキャンプ以外に、オフ期間の野球選手が
個人的に行う自主トレーニングについても言及した。
北海道を拠点に活動する夫は、年始の自主トレで関東に
いる「恩師の先生」に見てもらうことが恒例。
自費のホテル暮らしで長期間滞在するため出費がかさむ
という。 藤本が「でも恩師のところ行きたいんだもんね。
安心するのかな」とフォローすると、紺野は「そうなんだろうね…。
ずっと一緒にいるけど私ですら、1月が絶対に
こっち(関東)じゃないといけないのかどうかは分からない」とぼやいた。
出典:デイリー
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f6d48abcc0f0bd9051129d3bfadac8b154e80b1
このように、現在は旦那さんと家族で平和に暮らしているそうです。
紺野あさ美さんといえば、元モーニング娘。のメンバーであり、
テレビ東京のアナウンサーを務めていたことでも有名です。
そんな紺野あさ美さんは、プロ野球選手の杉浦稔大さんと
結婚しており、3児の母という一面を持っています。
紺野あさ美の旦那の年収は
紺野あさ美さんの旦那である杉浦稔大さんですが、
日本ハムファイターズの選手として活躍しており、
その年収(年俸)が気になりますよね。
杉浦稔大選手は元々北海道出身だったため、
日本ハムファイターズで目覚ましい活躍をし、“守護神”として
も存在感を見せています。
そんな杉浦稔大選手は、2023年には年俸6000万円
でサインしており、将来が期待される選手へと成長しています。
紺野あさ美のWiki的経歴は
そんな紺野あさ美のプロフィールはこちらです。
【名前】:紺野あさ美(こんのあさみ)
【生年月日】:1987年5月7日
【出身地】:北海道札幌市
【血液型】:B型
【身長】:156cm
【職業】:元アイドル・フリーアナウンサー
紺野あさ美さんは2001年の14歳の時にモーニング娘
のオーディションに応募し、5期生としてモーニング娘
に加入しています。
紺野あさ美の出身大学がすごい
紺野あさ美さんですが、大学進学を真剣に考えた結果グループ卒業
します。高校は、アイドル活動されていたのでよくわかっていません。
グループを卒業した後、2006年に名門・慶應義塾大学に進学しています。
とても勉強を頑張ったとのことです。
そして紺野あさ美さんは、2011年4月からはテレビ東京に
アナウンサー職として入社しています。
紺野あさ美のやつれの現状は
紺野あさ美さんが最近やつれている?と話題になっています。
病気やメンタル面など多くの方から心配されていますが
上記の記事を見る限り、家事に仕事に奮闘されているみたいです
紺野あさ美さんは、2017年には日本ハムファイターズの
杉浦稔大選手と結婚、2017年9月に第一子を2019年2月には
第二子を、そして2021年8月には第三子を出産しています。
そして、現在は、北海道で家事と仕事で両立をはかって
いるようです。
【紺野あさ美の子どもごはん】余ったお餅でつくる絶品スイーツ!わが家流「簡単&激うま」アレンジレシピ https://t.co/ygD4CtyGdl
— プレモベビモ編集部 (@premobabymo_mag) January 19, 2023
まとめ
現在3人の子どもたちも1歳から6歳とかなり手がかる子育てと
仕事に奮闘している紺野アナウンサーですが、
杉浦稔大選手と一緒に北海道に移住され、東京での仕事が
ある場合にはお子さんを連れて来て頑張っているそうです。
今後も紺野あさ美アナウンサの活躍を応援したいと思います。