成田実生選手のWiki的経歴と気になる出身中学高校(淑徳巣鴨)の偏差値は!

このたびは、世界ジュニア水泳大会で大活躍をしている

期待の成田実生さんについて調べてみました。

成田実生選手の記事は

日本女子競泳界のホープで、代表合宿に参加している中学3年の

成田実生(15=金町SC)が9日、オンライン取材に応じた。

先日の日本代表選手選考会の女子400メートル個人メドレーでは、

相手が本調子ではなかったとはいえ東京五輪2冠の大橋悠依に先着し、

4分36秒71の世界ジュニア記録を樹立した。しかし、快挙達成の

翌日、同五輪カナダ代表で同い年のマッキントッシュに記録を塗り替えられ、

「ちょっと悔しいけれど、追いつけるように頑張る」。

9月のアジア大会(中国・杭州)では、女子400メートル個人メドレーに

出場することが決まっており、「スタートを改善していきたい」と課題克服に意欲を示した。

今春からは、池江璃花子の母校でもある東京・淑徳巣鴨高に進学する。

「憧れていた学校。水泳部のジャージーも雰囲気も格好良い」。新生活に胸を高鳴らせた。

(出典:日刊スポーツ)

https://www.nikkansports.com/sports/news/202203090000742.html

競泳の世界ジュニア選手権は30日、ペルー・リマで開幕し、女子400メートル

個人メドレー決勝で成田実生(金町SC)が、4分37秒78をマーク。

2位に6秒以上の差をつける大会新記録で優勝した。鈴木彩心(豊川)は4位に入った。

成田は今夏の世界選手権(ブダペスト)代表をかけた3月の選考会女子400M個メで

2位に入り、15歳で当時の世界ジュニア記録も更新。世界水泳出場はならなかったが、

すでに延期が決まっているアジア大会(中国・杭州)の代表に内定していた。

5月の日本選手権では、女子200メートル背泳ぎで初優勝を飾った。

(出典:報知新聞)

https://news.yahoo.co.jp/articles/1e2c28296c3c52e08d62b982641155cafbb0d301

 

成田実生のWiki的経歴は

名前:成田実生(なりた・みお)

生年月日:2006年(平18)12月18日生まれ

出身:東京都葛飾区出身

幼稚園に入る前からスイミングスクールに通い始める。

得意種目は背泳ぎ。趣味は絵を描くことと、

家族でのドライブ。160センチ、42キロ。

成田実生さんの出身中学高校(淑徳巣鴨)偏差値は

成田さんは葛飾区出身で、中学が地元の中学で

高校は池江さんにあこがれて、淑徳巣鴨高校に

進学されています。

こちらの高校は、水泳でも有名な高校で、池江さんを

はじめとして、数々の有名な水泳選手を輩出して

いる高校です。

同時に学業も優秀で偏差値は58くらいある高校です。

まとめ

今回は水泳のジュニア大会で、ダントツの優勝を

成し遂げた成田実生さんについて紹介しました。

成田さんは、池江さんと同じく、東京の下町出身

金町スイミングクラブという名門の水泳クラブから

世界にはばたける選手が成田さんですが、今は15歳

で、その時点でジュニアのトップなので、今後

シニアになって、世界のトップを争う選手になると

期待されています。

今後の成田実生選手の活躍を応援したいと思います。

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