清元秀泰市長のWiki的経歴と気になる家族構成と出身高校大学の偏差値は!?
清元秀泰市長が、新聞に取り上げられています。
その背景といえば、姫路独協大学の卒業式で
三流大学などと発言していたということで
波紋を広げてようです。
清元秀泰市長は卒業式で祝辞を述べましたが三流大学
という発言で大きな波紋をよんでいるようですが
今回は清元市長の経歴などについて調べてみました。
清元秀泰市長の発言内容記事は
読売新聞が三流大学発言を下記のように報道しております。
姫路独協大学(兵庫県姫路市上大野)で今月16日に開催された卒業式に来賓
として出席した清元秀泰・姫路市長が「自分を三流大学出身だと思っていたら、
四流や五流になるかもしれない」などと学生らに発言していたことがわかった。
関係者らによると、清元市長は、卒業生ら約300人を前に式辞を披露。
その後、「ここからは自分の言葉で話します」と断り、自らが通っていた
医科大学が当時は新設校で、三流大学だと卒業式で恩師に言われたこと
を振り返った。そのうえで「私は母校を誇りに思い、恥じない生き方を
してきた。人として一流の生き方をしてください」などと述べたという。
読売新聞の取材に対して清元市長は「エールを送るつもりだったが、
品格のない発言になった。不快な思いをさせたのなら謝罪したい」と語った。
(出典:読売新聞)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5576be1bf71b230a962a45ae8e4ea941d0629e32
清元秀泰市長の出身高校大学は
このような発言をしている、清元秀泰市長の出身高校大学が
気になるところですが、
高校は、地元姫路市の県立姫路西高校です。
こちらは、市内の進学校のようで、偏差値も高めです。
また卒業した大学は香川医科大学で現在は香川大学となっております。
医学部ですから相当偏差値は高いです。
清元秀泰市長のWiki的経歴は
清元市長は、地元兵庫県姫路市出身で、上記のように
高校まで地元で育ってます。
そして大学は香川の医学部に進学しています。
元東北大学医学部教授という経歴もあり東日本大震災での医療支援にも奔走した
経験があるそうです。
1992年8月、テキサス大学ヘルスサイエンスセンターサンアントニオ校学術研究員
になり、1995年9月、香川大学医学部附属病院に勤務。
2010年10月、東北大学医学部医学系研究科に異動し
2018年(平成30年)4月まで同大学教授を務めています。
同年5月から東北大学客員教授となっています。
そして2018年9月5日、任期満了に伴う姫路市長選挙に
立候補する意向を表明しました。
2019年4月21日に行われた姫路市長選挙では石見利勝市長の
後継指名を受けました。
さぁ、フォーラム開始。勉強します。 pic.twitter.com/qNxgaPDt0W
— 清元ひでやす (@mZTZtOGb4MjeOXp) December 22, 2018
清元秀泰市長の家族構成は
あまりくわしい情報は公表されていませんが
子どもさん2人いらっしゃるごく普通の4人家族
とのことです。
お子様がたの学歴なども公表されていませんでした。
まとめ
今回は、発言で物議をかもしている清元市長に
ついて調べましたが、この発言は人間として
一流になって欲しいとの思いからと弁明しています。
ただ、本人の経歴を調べてみると、医学部卒業後に
教授となり、やはりエリートな方のようです。
今後この発言でどのような物議をかもすか注目です。