鈴木真彦(キックボクシング)のWiki的経歴と結婚相手の存在は!?

今回は23日に那須川天心選手と対戦する

鈴木真彦選手について紹介して

みたいと思います

那須川天心と対戦

9月23日(木・祝)神奈川・ぴあアリーナMMで開催される

『Cygames presents RISE WORLD SERIES 2021 YOKOHAMA』の、

RISE DEAD OR ALIVE 2021‐53kgトーナメント準決勝で、

志朗(BeWELL キックボクシングジム)と対戦する、

大﨑孔稀(OISHI GYM)が公開練習を行った。

【フォト】公開練習でミットに鋭いキックをめり込ませる大﨑

当初は兄・一貴がトーナメントジ準決勝に出場する予定であったが、

練習中に右足を骨折。7月のリザーブマッチで金子梓に勝利した孔稀が、

本戦に繰り上がり参戦することになった。公開練習では、シャドー&ミット打ちを

披露。切れ味鋭いワンツー、フックやミドルキックをテンポよく繰り出していった。

トーナメントで繰り上がりの参戦になることは、大﨑自身想像はしていなかった。

リザーブファイトから本戦出場、さらにはトーナメント制覇を成し遂げた

選手はそう多くはないからだ。参戦に際し、多少の戸惑いはあったが

「(カードが)発表された時は覚悟は決まっていました」という。

欠場する兄に現在は対策を練ってもらいながら、トーナメント制覇を狙う。

「自分で掴んだチャンスなので、モノにするかは僕次第ですね。

そこを自分で手に取ろうと思います」と日本最強を決めるトーナメント制覇を誓う。

準決勝で対戦する志朗は、RISEバンタム級王者・鈴木真彦など、

国内外の強豪選手を撃破してきた強豪。志朗について、大﨑は

「頭使って分析して、それを試合で徹底的に遂行している。

(攻撃を)貰わないし倒せる力もある。一瞬の隙で技を出すので

トップ選手だと思います」と分析する。

1日で準決勝、決勝と2試合を戦わなければならないが、

大﨑は準決勝の志朗戦で全集中している。「志朗選手の右ストレートは

ノーモーションでカウンターで出してくるので、倒れる威力はある

。それを貰わないようにして、ジャブの使い方も上手なので、

いかに外せるかです」と攻略の糸口は見えている。

勝負の鍵については「僕が練習している作戦がハマれば勝てる。

志朗選手のペースにさせないことですね」と述べる。

どのような試合になりそうかとの問いには

「志朗選手が来てくれるイメージはないので、距離を取って

タイミングを測る技術戦になるかなと思います。僕自身、

テクニックはある方だと思っているので、それに加えて

(準備してきた)作戦を出したい」と答える。

さらに「この階級日本一と言えるトーナメントだと思う。

誰もが文句を言わないと思うトーナメントなので、これを取ったら

RISEを背負う気持ちでいます。色んな団体の強い選手とやって勝って、

RISEが盛り上がってる格闘技で強いというのも広めていきたい」

とRISEの顔になるとの展望も語った。兄・一貴に代わって

参戦する孔稀が、トーナメントに嵐を巻き起こす。

(出典:e Fight より)

23日の対戦は注目されています。

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鈴木真彦選手のwiki的経歴は

名前:鈴木真彦(すずきまさひこ)

あだ名:問答無用の爆撃ボーイ

年齢:1997年2月21日生まれの24歳

出身地:大阪府八尾市

身長・体重:168㎝・55㎏

所属ジム:山口道場

血液型:A

山口道場は、武尊選手に勝った事がある京谷裕希選手が所属してる

大阪府堺市西区キックボクシングジムになります。

魔裟斗(まさと)選手に憧れ、中学時代からキックボクシングを練習

します。

鈴木真彦選手の実績は

鈴木選手の戦績は、33戦 29勝4敗(17KO)

鈴木真彦選手は、パンチが得意で、ガンガンと

気持ちを前面に出す試合が特徴の選手になります。

さらに、同じ道場に所属してる“クレイジーピエロ”こと

山口裕人選手は「アイツが一番ヤバい」と言われる程の実力の選手になります。

獲得タイトル:DEEP KICK55㎏級王者、INNOVATIONバンタム級王者、

WBCムエタイ日本バンタム級王者、HOOST CUP日本バンタム級王者、

RISEバンタム級王者

経歴と戦績は

2013年5月12日、DEEP☆KICK 15でプロデビューし、

森下翔平選手に17秒でKO勝利

2014年9月28日、DEEP☆KICK 22のDEEP☆KICK 55㎏級タイトルマッチで、

田中一輝選手に、3RTKO勝ちで王座に

2015年8月1日、BLADE.2 -BLADE FIGTHING CHAMPIONSHIP

-BLADE FC JAPAN CUP -55㎏で、那須川天心選手に、1RKO負け

2016年6月5日、INNOVATIONバンタム級タイトルマッチで、

知花デビット選手に、2R TKO勝ちで王座に

2016年11月27日、WBCムエタイ日本統一バンタム級王座決定戦で、

林尊明選手に、1R KO勝ちで王座に

2017年11月26日、HOOST CUP日本バンタム級タイトルマッチで、

KING強介選手に、3-0の判定勝ちで王座に

2018年11月17日、第7代RISEバンタム級王座決定戦で、結城将人選手に、

3R TKO勝ちで王座に

2020年11月1日、RISE DEAD OR ALIVE 2020決勝で、志郎選手に、

判定負けし、2015年に那須川選手に負けて以降に続てた連勝が20で途切れる

このトーナメントの1回戦では、ひじありルールのトップ選手・

江幡塁選手に勝利しています。

2021年7月18日、RISE WORLD SERIESE 2021 OOSAKAで

テーパリット・ジョウジム選手に3-0で判定勝ち

以上が、鈴木真彦選手の実績です。

鈴木真彦選手の結婚相手は

鈴木選手の結婚相手ですが

自身の2018年8月19日のインスタで、

友達が結婚した事を投稿されてて

結婚式っていいな!!

と書かれています。

ということで鈴木真彦選手はまだ結婚していない可能性が

高いです。これから有名になっていけばもっと

プライベートなことがわかると思います。

まとめ

今回は、那須川天心選手と対戦する鈴木真彦選手を

紹介しましたが、とても魅力的な選手であることが

わかりました。

今後の活躍に期待したいですね。

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