大植良太郎被告の東大阪脱走事件で気になるFacebookと経歴は?
またまた大阪で脱走事件が起こりました。
11月9日、午前4時頃、大阪府東大阪市の路上で
覚せい剤取締法違反罪などで
起訴された被告の大植良太郎被告が護送中の車両から
逃走した事が発表されました。
大阪ではつい最近でも脱走事件が発生したばかりで
その管理能力に疑問がおきています。
そこで今回は大植良太郎被告の潜伏先など
また事件の背景について調べてみました。
大植良太郎被告のFacebookと経歴は
本日、午前3時59分頃、東大阪市新町において、検察庁が収監済であった男が、移送中の車両から逃走しました。
男は、身長171センチ、やせ型、坊主頭、紺色シャツ、迷彩柄ズボンで裸足です。
この様な人物を見かければ、ご自身の安全を確保すると共に、110番通報などのご協力をお願いします。#東大阪市 pic.twitter.com/MyHHfYX8sJ— 東大阪市 公式ツイッター (@higashiosaka_pr) November 8, 2019
被告の逃走時の特徴は、身長171センチ、やせ型、坊主頭、
です。そして着ていた服装は紺色シャツ、迷彩柄ズボンで裸足です。
裸足であることから逃走時に目立つはずですが、どこかで靴を
調達した可能性が高いと思われます。
大植被告のSNSやFacebookについては特定されていません。
大植良太郎被告の事件内容は
起訴内容は覚醒剤や大麻の事件で、保釈が取り消され
収容手続き中でした。とういうことは凶悪事件と
は違うので、この被告が逃走したからといって
危害を加えることは考えにくいと思われますが
先月30日にも収容予定だった被告の女に逃走される
事件が起きたばかりでまたかとの声が多くあがっています。
潜伏先の可能性は?
【速報 JUST IN 】護送中の被告が車から逃走 大阪地検が行方追う #nhk_news https://t.co/oqCLD0T2xE
— NHKニュース (@nhk_news) November 8, 2019
起きた場所が東大阪市で大阪府の中河内地域に位置する市で、
人口は約50万人であり、大阪市および堺市の
両政令指定都市に次いで大阪府第3位の人口を擁する人口密集地です。
こちらには東大阪市花園ラグビー場を擁する「ラグビーのまち」
として有名です。
まとめ
人口の多いところで起きているので、住民の方は心配だと
思いますが、所持金がいくらあったのかにもよりますが
逃走資金を盗んでいることも考えられます。
また新たな情報を更新したいと思います。