NHKの知的アナウンサーのひとりであった

大成安代アナウンサーがすでにNHKを退職

していたことがわかりました。

大成アナは2016年に東京アナウンス室に

異動をしました。

2017年12月に再婚をしましたが

2018年3月にNHKを退職していたことを

自らのツイッターにて明かしていました。

大成安代アナが離婚した理由は

大成アナが結婚したのは２０１０年であり

NHKに入局直前に結婚していたようです。

その相手というのが妙心寺退蔵院の副住職を

務めていた宗教界の有名な方であったようです。

NHKに入局当時は「松山安代」の名義で活動をしていたのだが、

その後離婚してしまったようです。

旦那さんは関西圏の宗教関係でかなりの有力者であり、

２人の結婚式には京都市の市長が出席したほど

だったようです。

離婚したことでNHK京都から山口に異動する際には、

旧姓の大成に戻して活動していました。

離婚のタイミングや理由に関しては公表されていませんが

一部のウワサでは大成アナの不倫ではないか

と言われているようです。

大成安代アナの再婚相手とは

そして大成安代アナは

2017年12月25日、31歳の誕生日に

広告関係の会社に勤務する

20代後半の男性と再婚しています。

大成安代アナにとっては

再婚となりますが出会いは2017年6月です。

大学時代の友人の紹介で交際に発展をした

ようです。

後付けになった突然の退職報告の理由は

大成安代アナは東京に異動をして

ニュースチェック11の

スポーツキャスターとして活躍し

リオ五輪、平昌五輪などもデイリーハイライトを

担当するほどの実力、人気ともに高い

アナウンサーでした。

大成安代アナのツイッターはそこまで活発に更新

はしておらず、2017年11月22日の更新の次が

2018年4月13日とかなり間が空いています。

また、NHK退職時期は大成安代アナのツイッターの

プロフィールを見る限り、「18年3月までお世話になりました」

と記述があるので2018年3月であると思われます。

ということは、突然予告なしですでに退職してしまって

いたことを意味します。

大成安代アナは退職の理由として

家庭を大事にできる生き方をしたくなりました。

子どももいつかは欲しい。テレビに出ることは

もう無いかなと思います。事務所に所属したりしないので」

と記しています。

一般企業に転職をし、NHKでの経験を活かして

司会やナレーションをできれば、と

上記ツイートのように語っています。

まとめ

大成安代アナは離婚を経験していますが、最初の結婚が

NHKに入る前という異色の経歴のようです。

そして結婚相手も宗教関係の方ということで離婚理由も

謎につつまれています。

すでに３月末に退職されていたのに、報告されていないのは

サラリーマンだからかもしれませんが、これだけ

人気のアナウンサーが突然画面から見えなくなく

なるのは、なんとも不可解な感じがします。

今後は一般の方と再婚されて、家庭を中心とした

生活をされるようです。