松本裕樹投手の打撃が大谷選手より凄いって本当?

ソフトバンクホークスにまた新たな若きスター投手が

現れようとしています。

その名は松本裕樹投手です。

松本裕樹投手は高校時代は大谷二世ともいわれる

ほどの逸材でした。

大谷よりも凄い二刀流と言われていた!

プロ3年目で飛躍を目指す松本投手が、まず打撃練習で非凡さ

を見せています。試合前に行われた投手陣の打撃練習で

ほかの選手が打球が上がらず苦戦する中、鋭いスイングで

本拠の右翼席に2連発の柵越えを披露しました。

大谷選手の後輩にあたる松本裕樹投手ですが高校時代に

通算54本塁打を誇ったパワーは大谷を超えていたと

言われています。

松本投手の凄いところは、投手だけではなくて

バッティングです。

盛岡大附属高校時代は各球団のスカウトから熱視線を浴びる

注目の逸材でした。それもそのはず。柔らかいフォームから

150キロのストレートを投げ込み、カットボールやスライダー、

ツーシームやチェンジアップなどの変化球も器用に投げ分ける。

さらに打っても通算54本塁打。まるで野球の才能の塊のような

選手でした。

右肘を痛めたのは続く花巻東との決勝戦でした。

その後はほぼリハビリの1年目となりマウンドに戻った2年目

でした。

「松本裕樹 ソフ...」の画像検索結果

斎藤和己コーチとの出会い

「またあの感覚で投げたい」とDVDを見返していましたが

一緒に見てくれた斉藤リハビリ担当コーチでした。

「おまえが一番、腕を振れる

フォームを探そう」と考えてくれた。斎藤コーチが昨季のある日、

新聞紙面を松本投手に与えました。

投球の連続写真。巨人菅野だった。何度も見返し、気づいた。

「菅野さんは上半身と下半身が別の動きをしていた。グッとタメを

つくれるから球に力がある」と高校時代の剛速球投手から

今回イメージチェンジした松本裕樹投手が見事プロで初勝利

を飾りました。

 

今年のプロ野球がおもしろい!

今年は例年になく大混戦の展開となっています。

とくにパリーグは予想外の展開で、これから

ソフトバンクをはじめとする強豪が追撃する

おもしろい展開です。

今年は松本裕樹投手をはじめ話題の選手も多く、ぜひ球場で

応援したら楽しいと思います。

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