日ハムレアード選手の年俸推移と2017年の契約はどうなるの?

なんといっても、ことしのに日本ハム日本一の立役者

はレアード選手です。

今年はホームラン王もとり、レアード選手の名前も全国区

になりましたが、それまでの経過はどうだったのでしょうか。

紹介してみたいと思います。

昨年までの経緯は?

レアード選手は2015年は6月頃まで2割を下回る打率しか残せなかったが、

三塁手としての守備は堅実だったことから監督の栗山英樹は

レアードを先発メンバーとして起用し続けました。7月以降に

打棒が爆発。シーズン終了までに22本塁打を量産して、

リーグ3位タイのシーズン34本塁打を記録し、その活躍

ぶりや伸び代を評価され、8月の段階で2016年度の契約が確定され

ました。

来年も日ハムで契約してくれるの?

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今季で1年契約を満了する日本ハムのレアード内野手が来季も残留する

意向を持っているようです。今オフでFAとなり、国内外で争奪戦も

予想されたが、複数の球界関係者によれば、本人は1年目の結果が

出ない時も我慢強く起用してくれたチームと栗山監督に恩義を感じて

いることから日ハムとの契約を希望しているようです。

 

気になる年俸の推移は

2015年から北海道日本ハムファイターズに入団しており、

現在に至っております。

2016年は 1億円でした

昨年の2015年は6000万円

2016年の年俸が一気に上がっています。

そして、注目の2017年からは2年契約となっております。

年俸は3億円+出来高(2017年)というトップクラス

の年俸に跳ね上がっているようです。

来年もレアード選手の活躍を期待したいですね。

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

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