富川悠太アナの報道ステーションへの視聴者反応について

古舘さんが報道ステーションを降板し、富川悠太アナが

引き継いで、はや2ヶ月が経とうとしています。

視聴率的には、無難なスタートとなったみたいですが

内容として見応えあるのかどうか諸々の評価について

述べてみたいと思います。

 

見た目は爽やかだが

富川悠太アナは、現場取材で汗を流していたころは

アナウンサーとして評価が高いのですが、果たして

アンカーとしてはどうなのか。

富川悠太アナは、古舘さんが休みの時代役としてアンカー

をとったことがありますが、その容姿と無難さで好評

でした。一方で短期ならいいけれど、アンカーとしての

個性や知識に欠けるといった懸念もあります。

 

富川アナの爽やかな経歴は

富川アナは横浜国立大出身で、教員免許ももっている

ようです。

高校時代は、都立国立高校で高校球児として野球をしていた

経験もあり、経歴も含めて富川アナ爽やかな好印象が

もたれています。

機動力のある取材でも好印象

富川アナといえば、世界中を飛び回る機動力のある取材です。

台風の現場や、災害地域を全国だけでなく、世界中を飛び回って

いる印象があります。

 

評価は賛否両論

そこに、古舘さんがいない時でも、キャスターとしてあの

物腰の柔らかい言動が、局内では評判が高いようですが

古舘さんとは違って、その報道に対する知識のベースが

足りていないようです。

古舘さんのような突っ込んだ発言を求めているのではなく、

富川アナのスタンスは、それぞれの分野で一般視聴者の知識と

変わらないということです。だからただニュースを伝えるだけ

でコメンテーターとの会話も陳腐ものなっています。

これがいいのか悪いのかは、賛否両論ですが、これでは、

見応えがなくなってしまいそうです。

 

それが、富川アナの報道ステーションの良さなのかもしれませんが。

 

気になる身内いとこのテレビ出演

富川アナはとても真面目で思いやりのある方のようです。

そこで実現したのが、難病を患っていらっしゃる従姉妹の

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

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