立石陽一郎氏のWiki的経歴気になる出身高校大学と結婚は!
今回は、テレビで政治についてのコメンテーターとしても
活躍されている立石陽一郎氏について調べました。
立石氏は、元NHKの報道記者で、めざまし8などのコメンテーターと
しても活躍中です。
立石陽一郎氏のコメント記事
ジャーナリストの立石陽一郎氏が8日、フジテレビ系「めざまし8」
で、自民党の女性局のフランス研修問題について、
3泊5日で6時間研修時間がなかったことに言及。
松川るい事務所の回答に「コメントする価値、ないでしょ」と
呆れた。 この日は、自民党女性局が行ったフランス研修の
日程を取り上げた。3泊5日で研修時間は6時間しかなく、
番組の取材に松川議員事務所は「面談・研修日程は相手方の
都合と調整し、極力研修の目的を達成できるように
構成しました」と回答したことも紹介した。 これに西岡アナは
「3泊5日で6時間。我々民間企業でも信じられないよう
な日程」と呆れると、立岩氏も「コメントする価値ないでしょ、
これは」と同様に呆れた表情。 松川議員側は、今回の研修は
「参加者の自己負担と党の経費であり、党の支出は政党
交付金ではない」と説明しているというが、立岩氏は「例えば私が
フジテレビから出演料をもらう、(教えている)大学側からも
給料もらう、フランスに行くとすると、大学の給料で行っている
からフジテレビ出演料は使ってません…理屈が合わない。
財布は一つ」と自分に照らし合わせて説明。「どう仕分ける
かは自民党の判断だけど、政党交付金は(党の)収入の7割」
「それを(自民党は)受け取っている訳だから、常にその中に
税金は入っているという認識は必要」と訴えた。
そして、現地視察で問題に向き合い、それを国会で生かす
のであれば「税金を使ってもいいんです」とも主張。
ただ今回は研修時間はわずか6時間ということで「事務所が
言っていることが本当なら、フランスに行かなくていい」
「調整が難しくないところ、3泊の予定の中でいろんな人と
話して、議論して、そういう日程を組めるところは山のよう
にある。なんでフランス?なんでエッフェル塔?」と最後まで
疑問を呈していた。
出典:デイリー
https://news.yahoo.co.jp/articles/a61ca71c6809eeab391f14cbd33d00655808e939
立石陽一郎氏しのWiki的経歴は
出身は横浜市です。
1991年に大学を卒業し、NHKに入局されます。
2010年から1年間アメリカン大学に留学、また放送大学
大学院文化科学研究科修士課程を修了、
その後テヘラン特派員、東京放送センター社会部記者、
国際放送局World Newsデスクなどを歴任しました。
そして、2016年にNHKを退職、
独立系メディア・infact(インファクト)を立ち上げ、
ニュースの真偽を検証する活動なでに取り組んでいらっしゃいます。
立石陽一郎氏の出身高校大学は
16歳の時に父親の仕事の関係でメキシコに1年間居住、
現地の高校に通っていました。
帰国後、一橋大学社会学部に進学し、卒業されています。
立石陽一郎氏の結婚は
結婚を含め立岩陽一郎さんに関するプライベートな
情報は公開されていません。
ところが、立岩陽一郎さんのSNSでは、娘さんに関する
書き込みあるそうなので、恐らく結婚はしていて子供も
いるとみて間違いないとは思います。
まとめ
今回は、コメンテーターとしても活躍されている
立石陽一郎氏について調べました。
今後も鋭い視点からのコメントを期待したいと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございます。