シマダタモツ(大阪万博ロゴマーク作者)の経歴出身大学と気になるネットの反応は!

大阪・関西万博のロゴマークが決まりましたね。

そのロゴマークが公表され話題になっているようです。

このロゴマークをデザインしたのはシマダタモツさん

という方です。

そのロゴマークについて、いろいろな反応が出ているので

今回は、作者であるシマダタモツさんについてとロゴマークの

反応について調べてみました。

シマダタモツさんの経歴出身大学は

シマダタモツさんのwikiでのプロフィールはまだ無いようですが

年齢は現在55歳です。そして出身大学を調べてみましたが

どうも大学には行っていなかったようです。大学ではなくて

専門学校に進学されています。しかし専門学校も中退されて

いるようです。

専門学校を中退した後、松江寛之デザイン事務所に入り

デザインを学んでいったということです。

その後独立し、様々なデザインを手がけ2001年には

全日本DM大賞金賞を受賞しております。

独立して、賞を受賞するくらいですから、かなりのセンスと

能力をお持ちの方だということがわかります。

さらに日本産業広告総合展銀賞なども受賞しておりますが

その他にも多くの受賞歴があるとのことです。

ロゴマークについての世間の反応は

ところで今回選ばれた、シマダさんのロゴマークですが

Twitterでもこのシマダタモツさんのデザインしたマークに

親近感があまりわかないなどのコメントもあるようです。

反応としては、

本当に子供の意見でちょっと怖いが出たのは驚いた。

作者さんには申し訳ないが奇抜さがあって慣れるまでちょっと時間かかるかな。

今までにない奇抜さで印象には残るのですが子供たちの中には

本当に怖がっているような方もいるようです。

奇抜さはあるものの、形が、ウィルスに似ていて気分が

悪いといった意見もある一方で、奇抜でおもしろいと

の意見もあり、評価は真っ向から分かれていいるようです。

選考委員はかなり攻めたデザインを最終的に選んだということですね。

話題になっているのは事実で一度見ると忘れられない

デザインという意見が多いようです。

まとめ

今回選ばれた大阪万博のロゴマークですが、作者は

かなりの実績と能力をもった方であるということが

わかりました。今回のロゴマークについては

いろんな意見がありますが、時間が経てばなれる

という意見が大半で、最初は違和感があるものの

だんだんと慣れ親しんでいくロゴになりそうです。

人の感性に響くものがあるという意味では成功だと

シマダさんは独自のセンスで独立されてから活躍

されているようですが、このような独特の感性が

このロゴにつながったようです。

大阪万博までまだ時間がありますが、今後盛り上がって

いくことを期待したいと思います。

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