林家ぺーとパー子夫妻が不仲の真相は?実は2人の年収の問題?

林家ぺーさんといえば、パー子さんとのおしどり夫婦で

芸風をつくりあげていますね。

ところが、どうも二人は不仲であるという噂が真相のようです。

なぜそうなのか調べてみました。

 

林家ぺーさんは、東京弁を話していますが、じつは、大阪の出身です。

大阪出身の芸人さんは、ふつうは関西弁を話すのですが、落語家に

なった林家ぺーさんは、一切話さないようです。

林家ぺーさんは、よくいえば、亭主関白、悪くいえば、奥さんへの

干渉がきびしくらしく、ビジネス以外では、ほとんど口をきかない

とか。

ただ、林家ぺーさんの年収の99%は、パー子さんとセットの仕事で

得ているものです。

ビジネスとして、あそこまでの芸風を見せているとすれば、奥さんの

パー子さんのほうがすごいひとのように思います。

林家ぺーさんが70を超えて、パー子さんが65歳で、どんなに夫婦仲が

悪くても、芸風を貫いてきたとすれば、ほんとにプロフェッショナル

な二人だと思います。

離婚できない理由は、2人とも、年収が途絶えてしまう恐れがあること

を2人がいちばんよくわかっているからだとおもわれます。

もしも、ほんとに仲が悪いのなら、是非芸風のように仲直りして

もらって残りの人生を謳歌してほしいものです。

 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です