東元俊哉(テセウスの船原作者)のWiki風経歴と気になる結婚家族は札幌在住!?
爆発的な人気となっているドラマ、それがテセウス船
です。最終回を迎えるにあたって視聴率もうなぎ上りと
なっています。
このドラマのヒットの原因は、原作とは違った展開
が続き、どうなるのか悩ませてくれました。
そこで、気になる原作者である東元俊哉さんである
どんな才能をもった方なのか気になります。
そこで今回は日曜劇場で大人気、テセウスの船の
原作者で東元俊哉さんについてまとめてみました。
東元俊哉のWiki的プロフィールは
東元 俊哉さんは(ひがしもと としや)と読みます。
生年月日 1981年10月27日で2020年3月現在で38歳
です。年齢的には、まだ若いと思います。
出身は北海道です。
この原作の場面も北海道です。
東元さんは幼いころからプロの漫画家になる
ことが夢だったそうです。
そして、作品が映像化されて有名になることも夢だった
ようで、今回のその夢が現実化しました。
今回、東元俊哉さんの漫画「テセウスの船」が日曜劇場で作品が
映像化されました。
子供の頃、
夢は2つあったように思います。①プロの漫画家になる
②作品が映像化されるお陰様で
②は叶いました。これを励みに
①に向かって精進して参ります。ドラマ化に携わって下さった全ての方々と、支えて下さったファンの皆様に深く感謝致します。#テセウスの船
今夜帰港です⛵️ pic.twitter.com/ZGjnHJfsbE— 東元俊哉Toshiya Higashimoto (@toshiya_paris) March 22, 2020
東元俊哉さんの他の作品は
東元さんは2006年に「LUHEN」名義で、「Go!Go!ジャンプ」の
読切「レマ宇宙探検隊」で、デビューしています。
東元俊哉さんは、2007年にヤングマガジンの「LUHEN」名義で
「ゼロガク」が初連載になりますが5週で打ち切りしてしまいます。
その後同じくヤングマガジンで今度は東元俊哉さん名義で
「破道の門」を連載して、それがヒット作品となります。
そして、「湘南レスキュー部」や「バウンスアウト」、
「バタフライ」など次々を作品を出されています。
https://twitter.com/theseus_tbs/status/1239114309348679680?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1239114309348679680&ref_url=https%3A%2F%2Ffunwayroad.com%2Fhigashimoto-toshiya%2F
いよいよ今夜9時#テセウスの船
最終回です!25分拡大SP!すべての謎が明らかに!
佐野家の未来とは!?秋から始まった撮影
音臼小はもう春がきました^_^ pic.twitter.com/JGlVR3f539— ワタナベリョウスケ (@ryosukewtnb) March 22, 2020
東元俊哉さんは結婚しているの?
ほとんどプライベート情報がないなか、息子さん
がいらっしゃるとの情報があります。
ということは結婚されているようです。
まとめ
テセウスの船は、第47回アングレーム国際漫画祭にノミネート
されるほど注目となりました。
ドラマ化され、大ヒットしていることで、ますます原作者
である東元さんの才能に注目ですね。
原作のテセウスの船はもっと読みごたえあるとも言われており
今後の原作ももっと注目されると思います。
東元俊哉さんは、まだプロの漫画家ではないというのも
驚きですが、今後はプロのなるために新作も用意されて
いるようです。東元俊哉さんの今後の作品と活躍が
楽しみですね。