諸田洋之(静岡県議)のマスク転売で気になる出身高校大学と息子の学校は!?

今世の中がもっと必要としているといっていいもの

がマスクです。これはとくに医療現場を筆頭に

また一般のひとたちの間でも不足していて

困っています。そのマスクについて、転売して

金儲けしている人間について社会問題化して

いますが、まさか議員がそれをやっているとは

夢にも思いませんでした。

その人物は静岡県議会の議員さんです。

名前は諸田洋之という人物で、もちろん

大炎上しています!

なんと、この人物静岡県の県議でありながら、コロナウィルスで

品薄になっているマスクを大量転売したことで炎上して

いるのです。

その諸田洋之議員とはどんな人物なのか調べてみました。

諸田洋之静岡県議のプロフィールは

諸田洋之県議のプロフィールは以下のとおりです。

名前:諸田洋之(もろた ひろゆき)

生年月日:昭和41年9月5日

血液型:O型

出身地:焼津市

現住所:焼津市

ということで、諸田県議は焼津出身でずっと

地元で活動されているようです。

諸田洋之県議の出身高校大学は

諸田議員は静岡県立島田工業高校を卒業しています。

偏差値的には45くらいの高校です。

高校時代は野球部だったようです。

その後は法政大学に進学し、最終学歴は

法政大学の大学院とのこと。

さらにMBAの資格も取得しており、大学時代から

勉強に頑張っていたようです。

因みMBAとは、大学院で経営に必要な高度な知識とスキルを

得たものだけに授与されるものです。以前は海外の大学で

もてはやされた資格ですが、最近では日本の大学院

でも取得できるようになりました。

諸田洋之県議の職歴は

諸田氏は法政大学、大学院を卒業後は豊田自動織機の

社員を経て、2019年3月に焼津市の選挙に当選し、

現在まで県議会議員として活動していました。

そして、今回のマスク転売の背景としては、その他の活動として

数店舗会社を経営しています。

とういうことはビジネスマンでもあります。

諸田県議が経営している会社とは、プリンタのインクを

販売している会社のようで2店舗以上を経営していることが

分かっています。

とういくことは、優れたビジネスマンの側面をもっている

ようです。ビジネスマンとすれば、今回のマスクに目をつける

ことも不思議ではないのかもしれません。

今回のマスク転売も経営者の血が騒ぎ、いち早く利益が

望めることに目をつけて転売したものと思われます。

肝心のマスクは2000枚セットを40回以上も出品し、

1回の落札金額なんと数十万円にも上っていたようです。

これによって数百万円もの利益をあげていました。

 

諸田洋之議員の息子さんの学校は

息子さんは高校でサッカーをされているそうです。

その学校はなんとあの名門の静岡学園のようです。

そして、息子さんは医学部を目指しているようで

実際のサッカーのほうは、レギュラーではなさそうです。

息子さんは3人いて、すでに大学に進学されている

お兄さんもいらっしゃいます。

まとめ

これほど、深刻な問題となっている新型コロナウィルス

の感染ですが、マスクはその命を守るための必需品

で、これを儲けの対象としたのは、やはり諸田洋之県議

が、心底ビジネスマンとしての側面をもっているからだと

思いますが、県議としてはやはり失格だと思います。

今後のこの諸田県議の対応が注目されます。

 

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