岩永直子(パスフィードジャパン)の凄すぎる出身高校大学と読売新聞での経歴は!
今回は、バスフィードジャパンの岩永直子さん
について紹介してみたいと思います。
岩永直子さんは、現在バスフィードジャパンで、
医療担当の記者兼エディターを務めていらっしゃい
ます。現在医療についていろんな意味で注目
されていますが、岩永さんは鋭い視点で記者
として活躍されています。
「希望者全員に検査をするべきだ」「検査数が少ないのは、政府が感染者を少なく見せたいからじゃないか」と不安な声がたくさん聞かれますので、検査の意味について専門家の坂本史衣先生(@SakamotoFumie)に根掘り葉掘り伺いました。ぜひご一読ください。https://t.co/lWlkXbqVHm @nonbeepanda
— 岩永直子 Naoko Iwanaga (@nonbeepanda) February 26, 2020
岩永直子さんのプロフィールは
名前:岩永直子(いわながなおこ)
生年月日:1973年生まれ
出身地:山口県防府市
趣味:居酒屋巡り・ダイエット
出身地は山口県ですが、転勤かなにかで
高校は埼玉県です。ということは
関東で学生時代を過ごされたようです。
そして年齢は1973年生まれと言う事なんで
47歳前後と言う事になります。
気になる岩永直子さんの出身高校大学は
気になる岩永直子さの出身高校・大学などの学歴ですが
やはり凄かったです。
高校は埼玉県立浦和第一女子高校です。
偏差値はなんと70を超える埼玉県一の名門女子県立高校
です。公立に進学したということは
すでに埼玉県に住んでいたことになります。
そして大学は東京大学文学部です。
岩永さんの学歴はエリート中のエリートということに
なります。大学時代は写真部にいたそうです。
気になる読売新聞での活躍は
岩永さんは1998年に読売新聞に入社し
社会部、医療部記者を歴任されます。
そして、2015年には「yomiDr.(ヨミドクター)」を
担当されヨミドクターの編集長に就任されます。
医療系記事の編集長ということは、この分野の知識が
かなり豊富であることがわかります。
読売新聞には、約20年在籍されていたことになります。
読売新聞は、2017年まで勤務され、現在パスフィード
ジャパンで活躍されています。
まとめ
読売新聞を退社された後は、2018年、
年厚生労働省の「上手な医療のかかり方を広めるための懇談会」
のメンバーになるなど、いままでの記者とエディターとして
活躍されたキャリアを生かしています。
そして、現在の新型コロナウィルスによる、緊急事態にも
適格なコメントを発信されることを期待されています。
今後も岩永直子さんの発信に注目です。