青木玲緒樹選手の気になる家族構成と高校大学の偏差値は!

いまひとつ盛り上がっていない

世界水泳ですが、その中でも

期待の選手がいます。

その選手は女子水泳で平泳ぎで活躍する

青木玲緒樹さんです。

青木選手の家族構成は

青木選手は東京都出身です。

ご両親と弟さんの4人家族で都会育ち

の選手です。

競泳を始めたのは小学校3年生の時で、

東京スイミングセンターに通ったそうです。

これはなんと北島康介が通ったことがある

スイミングです。

要するに小学校の時から水泳のエリート

コースを歩んできたようです。

そして案の定小学5年生のときに

全国大会で優勝したことがあります。

ということは、小学校の時からオリンピック

を狙える強化選手になっていたのかも

しれません。

そして当時の担当コーチから

トップレベルの選手が集まる

高地合宿に呼ばれ参加することに

なります。そして当然ながら

トップコーチがつきます。

そのコーチが北島康介さんのコーチも務めていた

平井コーチです。

ということは、オリンピック強化選手に

小学校のときに選ばれてたということですね。

青木選手は中学から本格的に

平井コーチの指導を受け始め、

既に12年の間指導を受けています。

青木選手の出身高校と大学の偏差値は

青木選手は、東京の武蔵野中学校と高校に

通っていたようです。

ここは中高一貫の私立校ですが、あまり知名度が

高いとはいえません。

偏差値的にも50前後であると思われます。

この学校は勉強だけでなく部活動にも力を入れていて、

レスリング、卓球、水泳、スケート、

マラソン、サッカー、などの分野で

プロを輩出しているくらい、スポーツに打ち込んで

いる高校です。

そのなかで青木選手は水泳に集中して

いたようです。

青木選手は東洋大学の

経営学部経営学科出身です。

青木選手は東洋大学の

水泳部にも所属していました。

東洋大学の水泳部は日大と早稲田に並んで

水泳のエリートです。

平井コーチも東洋大学水泳部の

コーチとして所属しいたようです

https://twitter.com/reona_aoki/status/1142988784662745088

まとめ

青木選手は小さいときから水泳

のエリート選手だったことが

わかりました。

そして平井コーチとの出会いで

さらに記録を伸ばし

現在にいたっています。

日本水泳会は現在ピンチといって

もいいくらいですが

青木選手が女子選手をひっぱる

存在にならないといけない立場にも

なっています。

オリンピックはいよいよ1年をきってきましたが

日本水泳会で中村選手のような

新たなスターが現れるのかどうかが

来年を占うことになると思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です