小林強社長(7pay)の気になる職歴と高校大学はどこ?

キャッシュレスでお馴染みのセブンペイでお金にまつわる

大きな事件が起こりました。

セブン&アイホールディングスは、スマホ決済の「7pay(セブンペイ)」に

おける不正利用問題で、約900人に約5500万円の被害があった可能性を公表

しました。

皮肉なはなしにキャッシュレスサービスを売っていたはずなのに

本当にキャッシュがなくなったと皮肉でネットが荒れています。

 

そこで、問題となるのが責任者である7payの社長です。

7payの社長小林強の職歴は?

小林社長の職歴はこのようになります。

小林社長は1957年8月12日生まれなので

もう60歳になる方です。

そして2004年に株式会社セブン・イレブン・ジャパン入社

転職しその翌年には執行役員に就任しています。

ということは、転職した時からヘッドハンティングで

相当なキャリアの持ち主だったことがわかります。

そして当社経営企画部シニアオフィサーとなり

2009年には取締役となり海外企画部シニアオフィサー

事業推進部シニアオフィサー、オムニチャネル推進室長

などを歴任しセブン銀行 代表取締役社長に就任します。

そしてその後7payの代表取締役社長につい最近就任

しています。

小林強社長の高校と大学は

小林社長の学歴は公表されていませんが、

職歴とくにセブンイレブン入社からすでに役員街道

と企画系の仕事をまわっていることを考えると

学歴はエリートであることは間違いなさそうです。

また、入社された翌年から執行役員などに就任されている為、

小売業界の経営においては長けていた可能性もあります。

まとめ

今回の事件は後発のキャッシュレスサービスでただでさえ

厳しいところに、この事件がおきました。

ネットでは「キャッシュロス決済」「悪魔のおにぎり」「7pays war」

「ぼくらのnanaco間戦争」などと揶揄される事態となっています。

小林強社長は名前がユニークだと言われていますが、強という

名前はそぐわないと皮肉られています。

職歴をみていみると、やはりサラリーマン社長の

ようで、こうした日本企業独特のだれが本質的に責任があるのか

また社長が責任を取らなくて済む、ガバナンスとなっている

可能性が高そうです。

 

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