南昌輝投手の嫁は元アイドル柴田あゆみだが気になる年俸は?

南昌輝投手は、ロッテの貴重な救援投手ですが、思わぬ病に

かかっていることで注目を集めています。

南昌輝投手は、難病指定されている黄色靱帯(じんたい)骨化症と

診断され、病院で手術を受けたと発表しました。

そんな南投手は元アイドルの嫁さんがいて今後のことが

気になります。

南昌輝投手の嫁さんは元アイドル柴田あゆみ

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柴田あゆみさんは4人組アイドルグループ、メロン記念日の元メンバーです。

その柴田あゆみさんが南投手と結婚したときは31歳のときで

それから2年がたっています。

南投手よりも年上ということになります。

柴田あゆみさんは結婚と同時に芸能活動を休止しており

今ではプロ野球選手の奥さんとして、専業主婦となっています。

現在の南投手の年俸と実績は

南投手は立正大から2011年にドラフト2位でロッテに入団

しています。今季は救援で35試合に登板し2勝2敗、防御率3・00でした。

そして気になる年俸は結婚当時は4000万円を突破していましたが

今季は3400万円の年俸となっています。

そして、今季はシーズン途中で不調を訴えることになりました。

球団によると、7月20日のオリックス戦に登板後「下半身に力が入らない」と

脚部のしびれを訴えていました。そして手術に踏み切り、

その手術は成功し2、3週間で退院する予定です。

しかしながら、その完全な回復には6カ月程度かかるので

今シーズンはもう登板することはなくなります。

南投手がかかった病気とは

南投手がかかった黄色靱帯骨化症は背骨付近の靱帯が硬化して

脊髄を圧迫する病気で、下半身のまひなどの症状が出ることがある

そうです。かつて故星野仙一氏が胸椎黄色靱帯骨化症と診断されたほか、

ロッテでは大隣憲司投手(33)がソフトバンク時代に手術を受けて

います。

大隣投手の場合は復帰したものの、結局以前のような球威は戻らず

結局ソフトバンクを昨年解雇される結果となりました。

まとめ

南投手の場合は嫁さんが元アイドルの柴田あゆみさんということで

注目されています。

柴田あゆみさんが芸能界に戻る可能性がほとんどないと思いますが

今後の南投手の回復にすべてかかっていると思います。

柴田あゆみさんのほうが年齢が上だということで、精神的には

南投手の支えとなると思います。

今は、復帰に向けて全力をあげて、来シーズンはなんとか

全盛期の力に戻った南投手に戻れるように願いたいと思います。

 

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