大竹耕太郎投手の高校大学の偏差値と超格安な年俸にびっくり!

今年は、もがき苦しんでいるソフトバンクホークスに

救世主が現れました!

その人は、育成出身の大竹耕太郎投手です。

大竹投手は、ソフトバンクの投手陣が不調のなか

急遽先発に大抜擢され、見事に勝ち投手となりました。

救世主となった大竹耕太郎投手

窮地に追い込まれいるソフトバンクホークスですが

昨日負けたら自力優勝なくなるという大ピンチ

でした。

そんななかで登板したのが大竹投手です。

ウィニングボールを工藤監督から受け取り、

無数のフラッシュを浴びました。7月30日に支配下登録

されてからわずか3日での快挙です。

しかも育成ドラフト出身では史上初となる初登板初先発勝利の

快挙を成し遂げました!

大竹耕太郎は高校も大学も高学歴

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大竹投手は、熊本県生まれで23歳ですが、

済々黌高で2年夏、3年春に甲子園出場しています。

そして、そのご早稲田に進学し、早大では2年春にMVP

を獲得しています。そして17年育成ドラフト4位で入団

しています。

大竹投手は、勉強のほうでもエリートで、熊本県トップ

の進学高で、そして早稲田に進学するという、就職するには

絶好の学歴をもっていますが、なんと大竹投手は、ドラフトでは

なく育成選手として野球を続けることを決断したのです。

年俸が恐ろしいほど安い

大竹投手は、今季ウエスタンで防御率1・87で

7月30日に支配下登録されましたが、なんと年俸は600万円

です。

育成選手ですので、厳密にいえば、プロ野球選手には

支配下登録されるまではなれません。

ですから、年俸も格安となってしまうのですが、

大竹投手の場合、これだけの学歴があるわけですから

大学卒業と同時に大手企業に就職できたはずです。

そうなれば、安定した人生だったとおもわれますが、

あえて好きな野球の道を育成選手としての扱いでも

続け、見事にチャンスを掴みとりました!

まとめ

そんな大竹投手をこれからも応援していきたいと思います。

まだ首位西武から離されいますが、8月の試合がペナントを

左右します。

ソフトバンクに大竹投手という楽しみな投手が現れたので

これから試合をみるのももっと楽しくなりそうです。

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