なでしこジャパンの岩渕真奈選手は今やエースの存在です。

容姿もかわいらしく、今後注目されること間違いない選手です。

その岩淵真奈の元カレがあの日本代表の宇佐美選手であるという

うわさがあります。

今回はその噂について紹介したいと思います。

岩渕真奈の高校時代の実績は？

岩渕真奈の高校は都立小平西高校です。

高校は普通の都立高校ですが、代表実績が凄いのです。

2008年FIFA U-17女子W杯MVPでAFC最優秀女子ユース選手を獲得。

2009年AFC U-19女子選手権MVP。

2010年2月6日、東アジア選手権中国戦にて16歳でA代表デビュー。

とういう早々たる代表実績です。

岩渕選手は高校時代からすでに近い将来のエースとして

誰もが認める実力をもっていました。

岩渕真奈がバイエルンを退団

岩渕真奈があのバイエルンに所属していたことはあまり知られていません。

バイエルンを退団してINAC神戸に移籍をきめました。

INAC神戸では異例の3年半という長期契約を結びました。

この異例ともいえる長期の契約にいたったのは、

しっかり怪我を治して、日本の医療機関と適切なケアを行いながら

プレーすることで再発防止を防ぎたいということが、理由のようです。

日本に復帰することで岩渕真奈選手はなでしこジャパンにも15歳から

選出されている期待の選手ですから、国立スポーツ科学センター

など最高の医療機関で言葉の壁がなく、所属チームのトレーナーとも

連携してリハビリを進めることができることが大きな理由のようです。

ドイツでは宇佐美選手と？？

宇佐美貴史選手はご存じのとおり既婚者です。

そんな状況でも同棲していたとなんると、まさか不倫関係にあった？

宇佐美貴史の奥さんは嫁宇佐美蘭で幼なじみでとても美人です。

宇佐美貴史選手が2011-12、2012‐13シーズンにドイツでプレーしていました。

その際に岩渕真奈選手も2012年からドイツへ移籍していました。

しかもこの二人は2012‐13シーズンはTSG1899ホッフェンハイムというドイツの

同じクラブの男子サッカークラブと女子サッカークラブでプレーしていたのです。

要するに同じ会社・同じ町で働いていたということになります。

更に面白いことに宇佐美選手が首になったバイエルンミュンヘンに

岩渕真奈選手はホッフェンハイムからビッククラブへ移籍を

実現させました。

宇佐美貴史選手は逆にバイエルンミュンヘンからホッフェンハイムへ

移籍という順番は逆でしたが同じサッカークラブを渡り歩くという

ものすごい偶然があったのです。

宇佐美蘭さんも了承の同棲

そのフォッフェンハイム在籍前に宇佐美貴史選手は宇佐美蘭さんと結婚して

おり、ドイツで生活をはじめていました。そこに岩渕真奈が

頻繁に遊びに行き半同居状態のようになっていたようです。

岩渕真奈選手の通う語学学校が宇佐美家の近くだったなど

の理由もあり頻繁に宇佐美家に通うことになったようです。

要するに、岩淵真奈と宇佐美蘭さんがだいのなかよし

ということですね。

まとめ

岩渕選手も宇佐美選手も日本代表で活躍を期待されている選手です。

そして二人とも攻撃の選手でテクニックがあります。

ドイツで縁があった二人ですが、このふたりが代表でも活躍

するよう応援したいですね。