古田大輔さんのWiki的経歴職歴と気になる職歴出身高校大学と発信内容は!
古田大輔氏は最近サンデーモーニングなどコメンテーター
としても活躍されています。
そこで気になるのが、古田氏とはどんな経歴の方なのか
どのような専門分野をお持ちなのか気になるところです。
そこで今回は古田大輔氏について調べてみました。
古田大輔氏の「サンデーモーニング」でのコメント
ジャーナリストでメディアコラボ代表の古田大輔氏が18日、
TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に出演。政府が16日、
防衛力強化に向けた新たな「国家安全保障戦略」など安保関連3文書を
閣議決定したことに言及した。
反撃能力(敵基地攻撃能力)保有を明記し、長射程の
米国製巡航ミサイル「トマホーク」の2026年度配備を目指すもの。
23年度から5年間の防衛費総額は約43兆円で、19~23年度の1・5倍を超える異例の
増額となった。集団的自衛権行使容認に続く安保政策の歴史的転換となった。
古田氏は「ロシアによるウクライナ侵攻があったり、台湾の危機が
高まっているといわれる中で安全保障を強化していこうという方向性自体は
間違っていないと思います。むしろ遅いんじゃないかっていう議論が
あるのもその通り」と言い、「ただ僕が気になるのは、これだけの大転換なわけです。
予算の倍増が言われていて、じゃあ今、インターネット上で安全保障について
検索している量は調べられるんですが、それを調べてみると2015年の安保法案の時
を100とすると、今は5分の1くらい。だから全く関心は盛り上がっていないんです。
これはもちろん説明が足りないところも批判されるべきだし、もう1つはメディア側が
これを話題にできていないところも考える必要があると思う」と自身の考えを述べた。
(出典:スポニチより)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b65d97293c52deb30dbf961cd6b752a79e170a9
古田大輔氏のWiki的経歴職歴は
名前:古田大輔
出身:福岡市出身
2002年4月に朝日新聞社に記者として入社。京都総局、豊岡支局を
経て西部報道センター社会部。2010年4月に国際報道部へ異動し、
アジア総局(バンコク)、シンガポール支局長を歴任。
2013年4月に東京に戻り、デジタル編集部に所属。
2015年10月に朝日新聞を退社し、翌日にBuzzFeed Japanに入社し、
創刊編集長に就任。2016年1月にサイトを立ち上げ、
ニュース、エンターテイメント、動画の3編集部門を統括する。
2019年6月にBuzzFeed Japanを退社し、独立。
2020年9月にはGoogle News Labティーチングフェローに就任し
ジャーナリズムのイノベーションを支援するGoogle News Initiativeを担当して
います。
SNSでの発信内容
ツイッターがイーロン・マスクを取材していた著名記者たちのアカウントを説明なしで凍結。ここまでやるとは思ってなかった。https://t.co/NuRr0Dn4UB
— 古田大輔 / Daisuke Furuta (@masurakusuo) December 16, 2022
古田大輔氏の出身高校大学は
古田氏の出身高校は、福岡県立福岡高校です。
そして2001年3月に早稲田大政治経済学部卒業しています。
Z世代の15%はTikTokでニュースを見るため、世界中の報道機関がTikTokでの配信に取り組む中、日本は遅れがち。面白いのはTikTokで成長しているのはソーシャルネイティブな新興メディアよりも、伝統メディアというこのデータ。Reuters Instituteより。https://t.co/frVIgopl9G pic.twitter.com/qpIps6Al7l
— 古田大輔 / Daisuke Furuta (@masurakusuo) December 13, 2022
まとめ
今回は、最近テレビにもよく出演されコメンテーター
としても活躍されている古田大輔氏について調べてみました。
大学卒業後に朝日新聞の記者として活躍され、その後は独立
され、政治部門を中心にメディア活動運営されているようです。
上記のようにSNSでも、意見を発信されております。
今後どのようなものを発信されるのか、期待をもってみたい
と思います。