捕手で異例の育成からスターとなるソフトバンク甲斐選手の経歴とは

育成選手のスターとなりつつあるのが、ソフトバンクホークスの甲斐
捕手です。
甲斐捕手は、高校通算40本塁打のうち3年春から夏にかけて
25本量産し、甲子園出場に期待がかかったが、3年夏は初戦
で敗れて実力がありながら、注目をあびることはありませんで
した。
甲斐捕手の今までの実績は
10年育成ドラフト6位で入団。その年のドラフト会議では68人の
支配下選手と29人の育成選手が指名されたが、甲斐は下から
3、4番目の選手でした。
身長170センチの雑草男は7年かけてはい上がってきました。
甲斐選手は強肩で有名でしたが、今季はリード面で成長して
います。
ベンチに持ち込む青いノートには配球面など気づいたことを書き続け、
球団配布の携帯端末「アイパッド」では、相手打者の映像を徹底的
研究しています。
甲斐の成長も今季のソフトバンクの楽しみのひとつと
なってきました。
今年は予想外の下剋上の展開!
今年は楽天の調子もよくプロ野球にいろんな話題が
あります。
ホークスはそんなか甲斐捕手のような異例の新たな
スターも現れようとしています。他でも話題の選手も多く、
ぜひ球場で応援したら楽しいと思います。
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