こんまりこと近藤麻理恵の英語力は?アメリカで成功した一番の要因は

世界の100選にも選ばれた、こんまりこと近藤麻理恵さん。ご存じのように
かたづけのコンサルタントですが、近藤麻理恵さんがアメリカでも大うけで
あります。そこで、近藤麻理恵さんがなぜアメリカで大うけなのか?英語力
はどうなのか検証してみました。
とにかく、日本のかたづけの書籍がアメリカで大うけ
日本語でいう”ときめく”ものを残して片づけるという、近藤さん独自の言葉と説得力
のある片づけ法は、アメリカで大きく取り上げられています。
どこが受けているのかといえば、ときめく(Inspired)されたものを残して
いくという発想は、アメリカでも新鮮だったようです。
小気味のいいプレゼンテーションはアメリカでも受ける
近藤さんは日本と同じように、アメリカでもレクチャーをして回っています。
そのプレゼンテーションぶりは、とてもわかりやすいととても評判のようです。
彼女のアメリカでのレクチャーは最初彼女が自分で英語でしゃべって大まかな
自己紹介をします。
そこからは、通訳を介してですが、日本語で話していると思わせないほどのスピード感
と説得力があるレクチャーをアメリカでも実践しています。
肝心の英語力は?
近藤麻理恵さん自身がとても頭のいいだけあって、英語もまったくしゃべれないわけ
でなく、英語でも一生懸命コミュニケーションをとろうとしているところが伝わり
ます。
やはりできる人は、すべてにおいても前向きで行動力があり、そんなところがアメリカ
で大うけし、世界の100に入るようなドリームを築いた要因だと思います。