蝶花楼桃花の気になるすっぴんとAKBオーディション真相と出身高校大学の偏差値は!
蝶花楼桃花さんが注目を浴びています。
2022年3月に真打に昇進し、またテレビ出演が
増えている女性落語家です。
そんな蝶花さんですが、経歴も話題となっていますので
調べてみました。
蝶花楼桃花、女性落語家の苦労語る
フリーアナウンサーの古舘伊知郎(68)が11日までに自身の
YouTubeチャンネルを更新。落語家の蝶花楼桃花(41)がゲストで
出演し、女性落語家の苦労を語った。
桃花は「演芸ファンの方たちは、女性が落語をやるというのにものすごい
拒否反応を示される方は、私が入った頃は特にありましたので“女が落語
するなー!”って言われたり」と、客席の反応を明かした。
「私が上がっていくと、毎日これやられたんですけど、わざと立つんですよ。
立って、あなたのは聞きませんよっていう意思表示を私に毎日してくるんですよ。
そういう“出てったな”っていう中で、上がってお辞儀をするっていうような
こともありました」という。しかし、桃花は「覚悟して、それは否定されると
思って入ったので、やられてるなと思ってました。でもそうだよねとも
思ってましたし」と、覚悟の上でのことだったと話した。
(出典:スポニチより)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a73469be90b7ba8bad045da014bfd350acb1cfcd
蝶花楼桃花のWiki的経歴は
名前:蝶花楼桃花
生年月日:1981年5月13日
出身地:東京都
血液型:AB型
身長:150cm
所属:落語協会 東宝芸能(マネジメント)
専門学校卒業後、舞台女優を目指し演劇倶楽部『座』に
研究生として在籍、女優として活動していた蝶花楼桃花さんは、
研究生時代にカリキュラムの講師として来ていた落語家・鈴々舎馬桜さんの
講義で古典芸能、落語に触れたことがきっかけで落語の世界を目指すようになりました。
そして春風亭小朝さんの弟子となり、2007年2月11日の「小朝・正蔵二人会」
での「狸の札」で初ネタを、新宿末廣亭での「平林」で寄席での
初高座を経験しています。
2011年11月に二ツ目に昇進し「ぴっかり☆」と改名、2018年には
演芸男装ユニット「輝美男五」に参加し、話題を集めました。
2016年と2020年にはNHK新人落語大賞の決勝に進出、2021年に浅草芸能大賞の
新人賞を獲得するなど力をつけていき、2022年3月下席より真打に
昇進し「蝶花楼桃花」に改名しました。
2022年7月に浅草演芸ホールでの下席興行昼の部で真打昇進披露後初の
主任(トリ)を務め、9月4日放送の『笑点』には6代目三遊亭円楽さんの代理として
女性落語家初の大喜利の回答者として出演しました。
蝶花楼桃花のすっぴん画像!?
アメブロを投稿しました。
『大師匠の形見♡』#アメブロ #蝶花楼桃花#大師匠の形見
https://t.co/vjEwIrF4oJ— 蝶花楼桃花 (@momoka_rakugo) February 18, 2023
アメブロを投稿しました。
『週刊朝日のグラビアページ♡』#アメブロ #蝶花楼桃花#週刊朝日
https://t.co/svcXlK0TO4— 蝶花楼桃花 (@momoka_rakugo) February 17, 2023
AKB48のオーディションの真相は
今注目の若手落語家と言われていますが、過去には「AKB48」の
オーディションにも参加していました。
ただ、年齢が規定外だったとも言われており、審査で落とされて
ようです。
蝶花楼桃花の出身高校大学の偏差値は
中学校は東京都出身のため、都内の学校に通っていたようです。
蝶花楼桃花の出身中学は、渋谷区立鉢山中学校です。
蝶花楼桃花の出身高校は、実践学園高等学校に進学しました。
偏差値は、57~62ぐらいある進学校です。
そして、大学には進学せず、芸能を目指していたこともあり
高校卒業後は、尚美ミュージックカレッジ専門学校に進学しました。
幼い頃から好きなミュージカルを学ぶために、進学しました。
まとめ
蝶花楼桃花さんは、以前はAKBを目指すなど、芸能活動や舞台女優を
目指していましたが、落語家に転身して女性だけの公演を
開催するなど女性落語家として日々走り続けています。
これからの活躍も注目したいと思います。