高橋藍(バレー選手)はイケメンだがハーフ?気になる出身高校大学での活躍は!

高橋藍選手をご存じでしょうか。
日本バレーボール界に現れたスターです。
現在、中国との間で国債親善試合が行われ
いますが、チームで2番目の得点をするなど
すでに、日本代表の中心となる活躍をして
います。
そして、高橋藍選手が注目を集めているのが
そのイケメンぶりです。
見た目もハーフのように見えますが
今回は、そんな高橋藍選手について調べてみました。
高橋藍選手のWiki的経歴は
名前:高橋藍(たかはし らん)
生年月日:2001年9月2日
年齢:19歳(2020年4月現在)
血液型:O型
出身:京都市
身長:188cm
体重:72㎏
最高到達点:343㎝
ポジション:OH(アウトサイドヒッター)
高橋藍選手は、小学2年生から、兄の影響でバレーを
始めています。
高橋藍選手はハーフ?家族構成は
高橋藍選手は、京都市出身で、実家は飲食業を営んで
いらっしゃるようです。
そして、高橋選手の家族構成についてが
どうもお母さんが、日本とアメリカのハーフ
でいらっしゃるようです。
ということは、高橋藍選手はクオーターということに
なります。
これだけのイケメンで、身長はあまり高くないにも
かかわらず、これだけのジャンプ力をスパイクを
兼ね備えた選手は過去そんなにいません。
高橋藍選手は、お兄さんの影響で、小学校2年生から
バレーボールをはじめていますが、
中学1年のポジションはリベロで
中学時は3年連続で全日本中学校選手権に出場して
います。その実績は
2014年/2位
2015年/優勝
2016年/2位
と、ジュニアの時代からエリートだったようです。
https://twitter.com/SportChlorella/status/1331520323435466752
高橋藍選手の出身高校大学での活躍は
高橋藍選手は、京都の東山高校出身です。
高校時代は、3年に主将を務めています。
2017年は、インターハイベスト16
2018年には、インターハイ京都予選準優勝
近畿大会準優勝、全日本高校選手権京都府大会準優勝
2019年には、インターハイベスト4、国民体育大会京都代表優勝
全日本高校選手権京都府大会優勝。
そして2020年には、全日本バレーボール高等学校選手権優勝
という、輝かしい実績を残しました。
東山高校が春高で初優勝したのでした。
そして、高橋選手は、高校卒業後は、日体大に進学
しえtいます。
大学1年生の時には、もうすでに全日本男子バレーボールに選出され
ました。
https://twitter.com/SportChlorella/status/1331520320381992960
まとめ
オリンピックが近くなり、日本バレーボール界にも
若きスターが現れてきました。
そのなかでも高橋藍選手は注目で、身長が男子のなかで
は180cm台と低いながらも、あれだけのスパイク力
をもった選手は世界を探しても突出していると思います。
今後の高橋藍選手の活躍を注目したいと思います。