羽柴宏昭社長(湘南サニーサイドマリーナ)の気になる経歴と出身大学は?
気になる報道がでています。
デイリー新潮が小泉進次郎環境大臣の後援者が
土砂を海洋投棄しているとの報道がでています。
横須賀市の大楠漁協における消波堤兼漁礁を設置する
工事も絡み事態は様々な方向へ問題が拡散しているようです。
そこで今回は社長である羽柴宏昭社長について調べて
みました。
報道の内容は
舞台となっているのは、進次郎氏の地元・神奈川県横須賀市にある大楠漁協。
2019年8月、大楠漁協が管理する芦名漁港付近で波を防ぐための
消波堤兼漁礁を設置する工事が漁協主体で始まった。工事箇所は岸から
70メートルほどの場所。作業船が入るには水深が浅いため、海底の浚渫
(しゅんせつ)、すなわち土砂を取り除く作業が行われたのだ。
「この消波堤は台風時の高波で救急車などの緊急車両が沿岸道路を走れなくなる
事態を避けるため、という名目で造られたはずでした。ところが、今年3月に
消波堤の整備が完了した後も、なぜか浚渫作業が続きました。結果的に予定して
いた10万立方メートルを超える30万立方メートルもの土砂が浚渫されたと見られています」
「以前から浚渫した土砂を沖合の海域に船を走らせながら投棄していたことが
わかりました。当初は土砂を横須賀市内の処分場で処理するはずだったのに、
このことで漁場に土砂が拡散し、魚が獲れなくなるなどの被害が出ているのです」
(出典:デイリー新潮より)
「小泉進次郎」後援者が「環境破壊」という皮肉 土砂を海洋投棄、地元漁師「海を殺す気か」
環境大臣のお膝元で「環境破壊」というブラックジョークである。#小泉進次郎 大臣の支援者が大量の土砂を海洋投棄。地元から「海を殺す気か」と非難の声が上がっているのだhttps://t.co/qFyHtCuhHq
— デイリー新潮 (@dailyshincho) December 24, 2020
小泉進次郎大臣と直接関係のある方かどうかは
わかりませんが、土砂を拡散させながら投機していたという報道
がでています。
どうやら、サニー社がバースを作り、大型ヨットを係留できるように
するのがこの工事の本当の目的だったようです。
消波堤を造ることでヨットハーバー付近を波のない静かな海にし、
かつ土砂の浚渫で水深を深くして、ヨットが航行できるように
することが目的だったようです。
気になる羽柴宏昭社長の経歴と出身大学は
この湘南サニーサイドマリーナ社とはどのような会社で代表の社長は
どのような経歴なのか調べてみました。
羽柴社長の学歴について、SNS上で公表されているようです。
それによると、関東学院大学の工学部のようです。
とういうことは、地元の大学を卒業され、また学部も
工学部という理系出身の方だということがわかりました。
まとめ
小泉進次郎氏は環境大臣ですがそのおひざ元でこのような疑惑が
起こると説明責任が問われています。
その小泉大臣の支援者の湘南サニーサイドマリーナ株式会社が
新潮の報道で出てきておりネット上でも話題となっているようです。
この湘南サニーサイドマリーナ株式会社や小泉環境大臣への批判の
言葉もあり、真相はまだよくわかってないですが
今後のこの報道の詳細が待たれるところです。