原仁史(島根県雲南市長)の気になる事件の動機と出身大学(京都大学)の偏差値が凄い!?
また公職につく責任ある立場の方のスキャンダル報道が
でています。
島根県雲南市長の原仁史容疑者が入先の看護師に不法行為を行い
逮捕されたという報道です。
現職の市長の逮捕ということで地元の雲南市では
衝撃がはしっているようです。・
そこで、今回はこの事件の詳細と、原仁史市長の経歴について
そして、原仁史市長の学歴が凄いことがわかりましたので
紹介してみたいと思います。
事件の詳細と動機は?
入院先の病院の看護師に暴行してけがをさせたとして、島根県警は16日、
同県の雲南市長、原仁史容疑者(65)を傷害容疑で逮捕し、発表した。
県警によると、容疑を認めている。
原容疑者は9日に頭痛やめまいを訴えて、その後、同県出雲市の病院に入院。
出雲署などによると、16日午前6時50分ごろ、女性看護師(28)につかみかかる
などの暴行を加え、首や耳にけがをさせた疑いがある。
出典:朝日新聞デジタル
原仁史容疑者はめまいなどで入院していたということですが
もしこの事件が本当だとするとかなり衝撃的です。
被害者となる看護師は28歳の女性の看護師ということで
関係者には大きな衝撃があるようです。
この事件の動機などについてはまだ明確になっていないですが
原容疑者は容疑を認めているようです。ということは
これは、性的動機なのか?いきなり暴力をふるうというのは
考えにくいです。
【ニュース】
島根・雲南市長を逮捕 女性看護師に暴行か高血圧緊急症のため入院していた島根県雲南市の市長、原仁史容疑者が入院先の看護師に暴行を加え首や耳にけがをさせたとして逮捕された
取り調べに対し「けがをさせたことに間違いありません」と容疑を認めている#アベマニュース— ABEMAニュース (@News_ABEMA) December 17, 2020
原仁史雲南市長の経歴と職歴は
原仁史雲南市長のプロフィールですが
名前:原仁史(はらひとし)
生年月日:1955年5月15日生まれ
出身地:島根県大原郡大東町(現、雲南市大東町)
ということで、地元の市長になったことが
わかります。年齢は65歳です。
原市長は、大学卒業後島根県庁に入ります。
各部の部長として仕事をし2015年に県庁を定年退職いたします。
そして2016年には島根定住財団理事長に就任します。
2020年に雲南市の市長戦に出馬しますが無投票で当選して
現在に至っています。
気になる出身大学の偏差値が凄い!
島根県雲南市出身で京都大学法学部が卒業した大学です。
なんと京都大学、しかも法学部ということで、文系の
最高峰です。偏差値は軽く70超えで、東大の文3以外であれば
それに匹敵します。
まとめ
この事件の動機などが明らかにされておりませんが
逮捕という事態は衝撃をあたえています。
県警がどの動機などを捜査しておりますが気になると
いうネット民も多いようです。
びっくりしたのが、原仁史市長の学歴ですが、地元から
京都大学法学部というなんともエリート中のエリートが
なぜ?という意見もあります。
地元の高校からだとすると、とてもまじめで勉強熱心だった
ことが予想されます。
この事件の詳細がまたれるところです。