タイシンガー・ブランドン大河の両親はどこ?気になる高校大学の実績は!
2020年のドラフト会議で話題の選手が指名されました!
その選手とは、タイシンガーブランドン大河選手で
西武ライオンズにドラフト6位に指名しました。
『タイシンガブランドン』という名前が変わっていること
もあり、急上昇ワードにも上がっていました。
そこで今回はタイシンガー・ブラントン大河選手
を紹介したいと思います。
ドラフト会議の詳細は
プロ野球のドラフト会議(新人選手選択会議)は26日に
東京都内で開催。西武に6位で指名された
東京農業大北海道オホーツクのタイシンガー・ブランドン大河内野手(22)
が端正なルックスと名前のインパクトからネットをザワつかせた。
ドラフトでは下位指名ながらツイッタートレンドでは
「タイシンガー・ブランドン大河」が瞬く間に上位に
ランクイン。ネット上は「めっちゃイケメンじゃん」
「かっこいい」「絶対注目しちゃうわタイシンガーブランドン大河くん」
「タイシンガーブランドン大河めっちゃ気になってきた」
「タイガー・ジェットシンかと思った」など大盛り上がり。
中には「ただでさえ東農大オホーツクの子は無条件で
応援してしまうのにタイシンガーブランドン大河ってなんや
タイシンガーブランドン大河って」と地元愛あふれるコメントも
見られた。
(出典:スポニチより)
タイシンガーブランドン大河、ドラ1がおかわり体系なのに、こういう指名もする西武、相撲部屋からモデル事務所まで幅広い pic.twitter.com/4IYhzBkKvy
— Katana (@Lsbaseball1) October 26, 2020
タイシンガーブランドン大河選手のプロフィールは
名前: タイシンガーブランドン大河(たいが)
生年月日:1998年6月14日
年齢: 22歳
出身: 沖縄県うるま市
身長: 179㎝
体重: 84キロ
タイシンガーブランドン大河選手は沖縄県うるま市出身の22歳でした。
小4から軟式野球を始め、それ以降大学まで野球一色でした。
甲子園などの出場はなく、石川高校での県大会ベスト8が最高だとか。
しかし高校時代からプロスカウトに目を付けられているほどの
選手で、実は高校時代から一目おかれている選手です。
タイシンガーブランドン大河の両親は
間違いなくハーフであることに間違いないですが
どこの国のハーフなのか気になります。
タイシンガーブランドン大河選手選手はどこのハーフか気になり調べました。
父親がアメリカ人で母親が日本人のようです。
出身が沖縄県うるま市ということで、父親は
米軍基地関係の方と言われていますが、実の
ところはわかりません。お母さんが日本人ということで
日本で生まれて育っているので、心は日本人の
ようです。
タイシンガーブランドン大河。沖縄出身なのに北海道のオホーツクの大学行ってて、お父さんアメリカ人で、名前がインパクトス強すぎで…そしてなんなんだこのイケメンっぷりは!ダルビッシュ・乙坂・国吉のハーフイケメンの系譜の頂点キタ――(゚∀゚)――!! pic.twitter.com/t18r1wSPhk
— mypemt (@mypemt) October 26, 2020
タイシンガーブランドン大河の高校大学時代は
高校時代はリリーフピッチャーとして活躍していた
ようです。
高校は、沖縄県立石川高校です。
野球を始めたのは小学4年生の軟式野球で『前原ルーキーズ』に所属、
伊波中学時代は軟式野球部で投手兼捕手として活躍していました。
中学3年生の時に全国大会に出場し、初戦敗退しています。
沖縄県立石川高校時代はピッチャーとの2刀流として
1年からベンチ入りしていました。
しかし甲子園には出場していません。
大学は沖縄から最北端の東京農業大学北海道オホーツクへという
異例ともいえる、最南端から最北端への進学です。
4番サードとなり打撃に専念されていたところ今回の
ドラフト指名が入りました。
結果は出せていませんが、実は高校時代から巨人の
堤GMが目をつけていたそうです。
まとめ
身長が179㎝・84㎏と体系のも恵まれていて、身体能力も高い
選手です。
埼玉西武ライオンズのドラフト指名6位なのに、
急上昇ワード上位にランクインした タイシンガーブランドン大河選手
ですが、これは期待の高さと、またイケメンだけあって
注目されそうです。
ただのイケメンではなくて、タイシンガーブランドン大河選手の
振り切るスイングが強い強打者でパンチ力があり、
また投手としてもMAX147キロという、野球選手とのして
もの凄い潜在能力をもった選手なので、きっと活躍して
くれると思います。これからも注目していきたいと
おもいます。