横峯吉文の元妻と「ヨコミネ式」の関係と気になる出身高校大学は!?

ヨコミネ式いう言葉を耳にしたことがあると思いますが

その創設者である、横峯吉文氏に再度注目がネット上でも

集まっているようです。

これは文春がとりあげていますが、今回あ横峯吉文氏について

とりあげてみたいと思います

文春の記事内容は

鹿児島・志布志で生まれ育った元妻のA子さんは、20歳で

高校の同級生だった同郷の吉文氏と結婚した。一男二女に恵まれた。

幼稚園を舞台にした不倫問題が起きたのは、1981年、吉文氏が

経営する最初の保育園が開設されて5、6年が経った頃。吉文氏は

女性保育士B子と不倫沙汰が園内に知れ渡り、経営者でありながら、

園長の座を追われることになったという。

吉文氏の長女は「自宅で1人留守番をしていると、父とB子が2人で

帰ってきて、B子に『出ていって』と言われたこともある。父の不倫

している姿を見るのは本当に辛かった」と語る。

吉文氏の長女が語る。

「週末になると、知らない女性の子供を母が自宅で預かり、その子の

母親と父が2人でどこかへ出かけて行くことが頻繁にありました。後日、

その女性が彼に書いた手紙が家で見つかり、『あなたが抱き寄せてくれたけど、

子供がいたのであなたの要望に応えられなかった』ということが書いてあった。

出典:文春オンライン

この記事内容は、横峯吉文氏の不倫疑惑は元妻と子供の証言が

もとになっているようです。

かなり詳しい状況が語られています。。

横峯吉文氏の出身高校大学は

横峯氏の出身は鹿児島県志布志市で

地元の高校を卒業しています。

大学には進学せず陸上自衛隊に入隊したということです。

横峯氏のヨコミネ式というのは、自衛隊でたたきこまれた

体験によるものだということがわかります。

横峯吉文氏の高校を卒業してから

自衛隊に入隊し20歳の時に結婚しています。

元妻との出会いと「ヨコミネ式」との関係は

3人のお子さんがいましたが元妻の実家の事業を手伝うために

陸上自衛隊を辞めています。

地元での事業を軌道に乗せ20代にして青年会議所の理事長になります。

顔が広くなり鹿児島で幼児教育に携わっている人物と出会い

保育園の経営にも関心が出てきたとのことです。

現在の横峯吉文氏の事業の元は、元妻の実家の事業

を引きついだところからはじまっています。

そこから、事業が軌道にのり、幼児教育の事業に

広げ、有名となっている「ヨコミネ式」の幼児教育

をひろめていきました。

まとめ

文春では横峯氏の不倫などを中心に描いておりますが

ネット上では、あの有名な幼児教室である「ヨコミネ式」にも

批判が及んでいるようです。

横峯氏の経歴をみると、元妻との出会いによって、現在の地位を

築いたようにも見えますが、事業経営の裏には複雑な人間関係

が見え隠れします。

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