森下竜一教授の気になる出身高校とアンジェス新型コロナワクチンの効果は!?

森下竜一教授のワクチン開発が注目を集めています。

もちろん、新型コロナウィルスに対するワクチン開発ですが

短期間で、世界に先駆けて開発する見通しがあるのでは

と期待されています。

森下竜一教授の気になる出身高校と経歴は

森下教授は武蔵高校を卒業されています。

この高校は中高一貫校の男子高校で、名門です。

東京御三家のひとつともいわれている名門です。

そして卒業後は大阪大学の医学部に進学されています。

本当に優秀です。

そしてスタンフォード大学にも留学しており

2002年にアンジェスというベンチャーを立ち上げいます。

森下教授のワクチン開発の内容

森下教授は、環状のプラスミドDNAという遺伝子をベクター(運び屋)

に使いますが、プラスミドDNAによるDNAワクチンは大量生産出来るのが

特徴です。また、不活化ウイルスをワクチンとする方法(あるいは、弱毒化ワクチン)では

ウイルス入手後不活化の過程とその生産が6カ月程度かかるのに比べ、DNAワクチン

ではウイルスの遺伝子情報だけが必要なので、3週間程度という

短時間で開発出来るのが、森下教授とアンジェスが開発を急いでいる

ワクチンの特徴です。

感染が急激に拡大する新型コロナウイルスに有効であると考えられ

また、製造に関しても不活化ウイルスの場合、「有精卵」と、

呼ぶ、ヒヨコになる前の卵を使うので、そもそもワクチン製造用の

有精卵を得るために時間を要する上、数も限られているため

パンデミックなウイルスには向いていいませんが、森下竜一教授の

研究グループでは、3月のはじめにワクチン開発に着手していますが、

3週間ほどで完成しています。また、製造もプラスミドDNA

を大腸菌に入れ、大腸菌を大きなタンクで大量に増やして

抽出すればよいので、1か月で数十万人分の生産ができるというのが

森下教授がすすめているワクチン製造方法です。

森下竜一教授とアンジェスのワクチンが成功する見通しは

現在の開発段階でどのフェーズにあるかといえば

動物実験中のようです。動物に抗体ができれば、9月を目処に

ヒトでの臨床試験を実施する予定です。その予定を更に前倒し

して行う予定のようです。年内に、百万人の方にワクチン接種が

出来るようにするのが目標のようです。

まとめ

ワクチンが新型コロナウイルスの変異に対応できないのでは?

といった危惧もあるようですが、森下教授は、新型コロナウイルスを

含むすべてのコロナウイルス(SARS、MERS)は、非常によく似た

構造をもっていることに注目し、これまでのコロナウイルスとおなじく、

COVID-19でもウイルス表面のスパイク(S)タンパク質という部分が、

ウイルスの感染に重要なところに注目し、Sタンパクを抗原

として使い、ワクチンを開発されています。ワクチンは、短期間で

開発するというのは、リスクも伴うということもよく聞きますが

森下教授のワクチン開発が、人類を救ってくれることを願いたい

と思います。

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