久保建英くんのお父さんの英才教育が凄い!
天才サッカー少年といえば、久保建英くん。
スペインのバルセロナと契約して、お母さんとスペインに
渡っていますが、これだけの逸材を育てたお父さんに
ついてあまり知られていないようです。
今回は、その天才サッカー少年の久保くんとお父さんについて
紹介したいと思います。
久保建英くんがパルサと11才の時に契約してスペインに
渡っていることは有名な話です。むこうではメッシ二世と
言われるくらいの逸材と評されています。
久保くんのお父さんについて、久保くんのサッカー英才教育に
ついて本を出版されているようです。
そこでお父さんについて、紹介しますと、お父さんも
サッカー選手で、筑波大学の体育学科を卒業。筑波といえば
有名なプロサッカー選手何人も輩出しています。中山雅史さんも
そうですね。
久保くんのお父さんは普通のサラリーマンになったようですが、
サッカー選手の夢を子供に託したような英才教育ぶりです。
でも凄いところが、パルサという世界中でもめったに契約できない
下部組織から声がかかるところです。
お父さんは、普通サラリーマンですから、スペインでの生活費
しかもお母さんを含めては契約に含まれいる可能性があります。
それくらいの逸材の久保くんですが、今回パルサが違約に値する
と指摘されて、久保くんもパルサに残れない窮地にたたされて
います。今後も久保建英くんが海外のクラブでプレーできる
ように、そして数年後は、ヨーロッパのリーグで活躍している
姿を観たいものです。