清武弘嗣選手のセビージャでの出場機会がまわってきた!日本代表での活躍も楽しみ!
日本代表でも欠かせない存在となった清武弘嗣選手。
いまや清武選手は香川選手よりも日本代表になくてならない
存在になりました。
その清武選手がセビージャに移籍し、CL出場のチャンスが
回ってきました。
清武がセビージャへの移籍を決めた理由のひとつがCLで
プレーすることでした。その目標がこの日、ディナモ・ザグレブ
との試合で達成されました!
チームの王様に君臨したサミル・ナスリが週末のスポルティング・ヒホン戦で
負傷したことから、フランス人MFの穴を埋める選手が誰になるかが
セビージャサポーターの間の話題となっていましたが見事に清武選手
が勝ち取ったのです!
これから清武選手の出場と放送を見れるチャンス到来!
清武選手は出場を終えて「とりあえず久々の試合だったので、
試合が終わって”ああ、CL出たんだな”という感じでした。
疲れました。でも、試合に出たら楽しい。このチームは強いし、
ボールが持てる。パスも出てくるし、走っているところにくる、
すごくいいチームだと思う。この出場時間を少しずつ増やして
いきたいと思います」というとても前向きなコメントを残して
います、CL初出場以上に、久しぶりに緑の芝の上でボールを蹴る
ことができたことに満足感を見せていました。
この前向きな姿勢が監督にも評価されており、今後出場機会が
多くなると監督もコメントしています。
清武選手のスタートは年俸350万円
ずっと地元大分トリニータで育てられてきた清武弘嗣は
2008年の19歳の時にトップチームに昇格して360万円2009年
に450万円セレッソ大阪に移籍した2010年に800万円の年俸を
得ています。
2011年にはセレッソ大阪で看板選手となり、清武弘嗣の年俸は1500万円。
2012年には3000万、初の海外ドイツのニュルンベルグ移籍の2013年は
1億円と大躍進しました。
嫁さんは幼馴染
実は清武選手の嫁さんは姉さん女房です。
そして二人なんと同じ小学校らしいです。
しかし交際を始めたのは清武選手がセレッソ大阪に移籍した頃の
2010年その翌年2011年5月に結婚しています。
ご存知のように、清武選手の活躍はこのころから始まります。
2014年ハノーファー96移籍の際には
清武弘嗣の年俸は1.9億円と言われています。
6億円を超える移籍金でハノーファーに移籍した清武選手
は、いまは移籍金8億円ともいわれています。
移籍した当時は、消極的なプレーが目立ち、ファンの間の
反応は高い移籍金を払ったのに、という失望の反応でした。
それが、清武選手はトップ下のポジションを任されるように
なりそこから、清武弘嗣選手の活躍の。ストーリーがはじまり
ます。
嫁さんはとても気さくでおもしろい
清武選手との馴れ初めは、2010年に清武選手が地元の大分県に
帰省した際、真梨子さんと再会するきっかけがありそこで意気投合し、
交際に発展したそうです。サッカー選手の嫁さんは一切メディアに
出ない方もいらっしゃいますが、清武選手の嫁さんはテレビなどにも
出演しています。出演した情熱大陸では、とても気さくでおもしろい
一面をみせているようです。
日本代表の試合が楽しみ!
これからいよいよワールドカップ最終予選にむかっていきますが
清武選手のいる日本代表の試合はわくわくします。
日本で行われる最終予選の試合を是非スタジアムで応援しましょう。
↓のチケット流通市場でまだまだチケットを安く購入できる
チャンスがあります。
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