マット・ヘイグ選手が阪神の救世主になってきた!年俸と過去の実績は?
日本で大活躍し、阪神タイガースに多大に貢献した
あのマートン選手を切った阪神タイガース。
そして、その後釜にと契約したのが、マットヘイグ選手です。
一時期は心配されていましたが、ここ最近やっと開眼しはじめた
ようです。今回はヘイグ選手についてまとめてみました。
あのマートンの後釜となれるのか分析してみました。
マートンと比べての年俸は?
ご存知のとおり、マートンは日本で大成功、最多安打も記録する
などして、年俸もうなぎのぼりに上昇しました。
今日本にいる外国人の中で、トップの年俸の水準といっていいと
思います。
そのマートンが、今年の成績が振るわなかったために、阪神は
次なる外国人へと走ったのです。
その後釜となったのが、このヘイグ選手で、年俸はなんろ1年契約の
8000万円です。
マートンと比べたら五分の1くらいではないでしょうか。
気になる実績と実力は?
ヘイグ選手は3Aのバファローに所属していました。
成績はという、130試合以上出場して、打率はなんと338と
素晴らしい成績のこしています。ホームランも11本、打点も
92と申し分のない成績です。
メジャーの経験がないからなのか、この成績でこの年俸であれば
阪神にとっては願ったりかなったりだったようです。
日本の投手に対応できるのか
マートンも阪神にきたときは同じようなタイプだったような
気がします。
中距離ヒッターでパンチ力もありということで、同じように
対応できるというのが阪神狙いのようです。
マートンがあれだけファンにも受け入れられていただけに
果たしてヘイグが活躍できるのか注目が集まります。
これからは阪神が注目
ヘイグ選手が活躍しはじめると、阪神は絶対に強くなります。
弱点であったホットボックスが固定されるからです。
マットヘイグは一発もあり、ここが安定すれば間違いなく首位争い
にかかわってくるでしょう。
これから盛り上がる阪神とプロ野球を是非球場で応援したい
ものです。
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