究極の家計節約術!高騰するエアコン代に備えて電力会社とどちらを選ぶべき?
電気代が上がって家計が苦しくなったとつくづく実感している
家庭が多いと思います。
5年前と比べて、同じ電気消費量のはずなのに、電気会社が請求してくる
電気代は月々約1万円高くなった印象があります。
当たり前のように値上がりしてしてくる電気料金をこのまま受け入れな
ければいけないのでしょうか?
今年からはじまる電力自由化の機会に検討してみたいと思います。
家庭用の電気料金にも電力自由化のメリットがでてきた!
電気単独での契約で、使用量が少ない世帯にも割安感を打ち出したのが、
ENEOSです。同社は東電の電気料金を基準に契約電流(アンペア数)に
応じて3〜6%などと割引率を明示しています。多消費世帯でなくても一定
の割引を得られるようになっています。
話題のENEOSはどうなのか
東電とENEOSを比べてみると
月額:735円 年間:8,824円 ENEOSでんきの方が安いくなっています。
ここでは400kWhを例に出して計算しましたが、電気量料金がほぼ同額になる
電気量を計算したところ
180kWh使用した場合でENEOSでんき: 3886.8円、従量電灯B(東京電力): 3886.2円 となり
180kWh~300kWhの間では1kWhあたり2.65円、300kWh~では1kWhあたり4.18円、
ENEOSでんきの方がお得になるため月間の電気使用量が180kWhを超える方はENEOSでんきに
変えた場合、安さにおいてメリットしかない計算になります。
それにもましてENEOSはご存じのようにガソリン会社であるので
ENEOSカード割引
ENEOSカードで電気代を払うと、ガソリン・灯油・経由が割引になるという
波及的なメリットがあります。
ENEOSでんき公式ページはこちら↓
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