横山由依のお姉さんは超難関国立大学卒という対照的な道に
最近下降傾向のAKBグループ。そしてその総監督に今年からなったのが横山由依です。
あれだけの大人数グループだけに次から次へとメンバーを売り込に大変のようにも見えますが、
人気がでるようにあまりなじみのないメンバーは自分を売り込むのにテレビ出演の際には爪痕を
残そうするのに猛アピールする。 それがAKBグループの特徴です。
なかなかブレイクしない横山由依
その中でこの横山由依は、AKBの9期生でグループのなかでは中堅どころになりますが、
彼女は昨年に篠田麻里子の卒業の際、チームAのキャプテンに指名され、9期生ながら
大役を任されるというAKBグループのなかで信頼を得ている存在です。
今年の組閣でも新チームKのキャプテンに指名されており、高橋みなみに次ぐAKBの屋台骨
になると期待されていたメンバーです。
人気の面では昨年が10位と選抜には毎年はいっているものの、メジャーにブレイクしておらず、
タレントととしての特性がいまひとつはっきりしていない部分があります。
お姉さんとは全く逆の道へ
バラエティーではめちゃイケプロレスなどキャラを広げようとしているのですが、
バラエティー路線でメジャーになろうとしているのかよくわからないですが、
AKBメンバーらしい一生懸命さ伝わってきます。
最近話題になっているのは彼女のお姉さんは、お勉強ができるらしく大阪大学を出て
大手出版社に就職したとのこと。
対照的な道ではありますが姉妹ともまじめさと一生懸命さが伝わってきます。